カラオケで気持ちよく歌っていたら、なぜか周囲の空気が凍りついてしまった。
そんな冷や汗をかくような経験はありませんか?
その場の雰囲気を盛り上げるつもりが、選曲次第では痛い視線を浴びてしまうこともありますよね。
この記事では、思わず周囲がざわついてしまう、カラオケでドン引きされがちな曲に焦点を当ててご紹介します!
なかには「曲自体はいいけれど、場をわきまえないと……」といった地雷曲も。
選曲の傾向を把握して、次回のカラオケを無事に乗り切るための参考にしてくださいね。
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【カラオケでドン引きされる曲】場の空気を凍らせる危険なナンバー(1〜10)
小フーガハゲ短調ブリーフ&トランクス

クラシックの荘厳なメロディにのせて、日常の気まずい瞬間を切り取るブリーフ&トランクス。
1999年9月に発売されたアルバム『ボクらのエキス』の収録曲である本作は、バッハの名曲をベースにした強烈なユーモアソングです。
約1分という短さながら、アコースティックギターの音色とともに歌われるデリケートなテーマの落差がたまりません。
ネットのFlash動画や、プロ野球選手の登場曲として使われたことでも話題を集めました。
カラオケで突然このメロディを響かせれば、ドン引きされるか、クスッと笑いが起きるかのどちらか。
歌うとしたら、シュールな空気感を楽しめる仲間同士の集まりがよいかもしれませんね。
マンピーのG★SPOTサザンオールスターズ

日本を代表するロックバンド、サザンオールスターズ。
彼らの数ある名曲のなかでも、カラオケで選曲する際に少し勇気が必要なのが、1995年5月に発売された本作です。
日本テレビ系バラエティ番組『TVおじゃマンモス』のエンディングソングにも起用されました。
ブルージーで骨太なロックサウンドと、桑田佳祐さんのユーモアあふれる言葉遊びが見事に融合した楽曲です。
しかし、その刺激的なタイトルと歌詞のきわどさから、場をわきまえないと周囲をドン引きさせる危険性も。
親しい友人同士の飲み会や、サザン好きが集まるお祭り騒ぎのようなシチュエーションであれば、爆発的な盛り上がりを見せること間違いなしの1曲です。
シャルルバルーン

カラオケで気持ちよく歌っていたら、周囲の空気が凍りついた……なんて経験はありませんか。
そんな地雷曲になりかねないのが、ボカロPのバルーンさん(須田景凪さん)が手がけたこの楽曲です。
別れや喪失という切ないテーマを、アップテンポでリズミカルなメロディーに乗せた本作は、言葉数の多さと音程の高低差が激しく、歌唱のハードルがぐんと上がります。
中途半端に歌うと場が白けてしまう危険なナンバーなのです。
2016年10月に公開された作品で、アルバム『Corridor』にも収録。
2025年4月にはAdoさん歌唱のバージョンが企画アルバム『Fall Apart』に収録されるなど、今も根強い人気があります。
歌唱力に自信があり、場の空気を圧倒できる人にこそ挑戦してほしい一曲です。
クリスマス?なにそれ?美味しいの?ヒャダイン

カラオケの空気を一変させてしまうかもしれない、クリスマスの非リア充ソング。
クリエイターのヒャダインさんが歌う本作は、定番のクリスマスソングを皮肉とユーモアでひっくり返したテーマが魅力です。
明るいサウンドに乗せて、クリスマスに幸福を見いだせない側の感情を描き、強い中毒性を生んでいます。
2011年11月に発売されたシングルで、のちに名盤『20112012』に収録されました。
カップルが多いカラオケで歌うと場が凍りつく危険なナンバーですが、気心の知れた友人同士で歌えば、笑いと連帯感を生み出して大盛り上がりできるはずです。
青のりブリーフ&トランクス

身近な出来事を独自の視点で切り取る作風で支持を集めるフォークデュオ、ブリーフ&トランクス。
彼らの初期を代表する楽曲として1998年11月に発売されたシングルが『青のり』です。
愛嬌あるメロディに乗せて、前歯の青のりやうっすら生えたヒゲなど、相手のマイナスになりがちな要素を具体的に並べ立てるシュールな構成が特徴。
有線放送へのリクエストから火がつき、口コミでも広く浸透しました。
あまり親しい仲ではない集まりでは、ドン引きされる可能性が……。
仲良しの友人同士のカラオケなど、笑いが通じるシチュエーションで披露したいナンバーです。
呪い山崎ハコ

カラオケで歌うと場が凍りつくこと必至の、恐ろしい情念がこもったナンバーです。
わら人形にくぎを打つような痛みを伴う心理劇がテーマで、静かな反復と声の気配が恐怖をあおります。
単なるホラーではなく、自身の悲しみにもくぎを打ち込むような内省性が表現されていますよね。
山崎ハコさんの5作目となるアルバム『人間まがい』の収録曲として、1979年5月に発売された作品です。
2002年7月放送のアニメ『ちびまる子ちゃん』の特番に本人が出演し、劇中でこの楽曲が使用されたことでお茶の間に大きな衝撃を与えました。
カラオケの終盤であえて周囲の空気を一変させたいときなどには、うってつけの曲といえるかも。
さとうきび畑森山良子

日本のポピュラー音楽史において特別な位置を占める森山良子さんの名曲です。
1969年に初めてレコード化され、2002年3月にはアルバム『さとうきび畑』の表題曲として大きな話題を呼びました。
10分を超える大作として知られ、TBS系ドラマ『さとうきび畑の唄』のモチーフにもなりました。
失われた命や悲しみを、風の音の反復で静かに歌い上げる本作。
しかし、カラオケの場でこの重厚なテーマと長尺の演奏が始まると、周囲は圧倒され、空気が凍りついてしまうかもしれません。
歌唱力に自信があり、どうしても深いメッセージを届けたい真剣な場面以外では、選曲に少し注意が必要ですね。








