【カラオケでドン引きされる曲】場の空気を凍らせる危険なナンバー
カラオケで気持ちよく歌っていたら、なぜか周囲の空気が凍りついてしまった。
そんな冷や汗をかくような経験はありませんか?
その場の雰囲気を盛り上げるつもりが、選曲次第では痛い視線を浴びてしまうこともありますよね。
この記事では、思わず周囲がざわついてしまう、カラオケでドン引きされがちな曲に焦点を当ててご紹介します!
なかには「曲自体はいいけれど、場をわきまえないと……」といった地雷曲も。
選曲の傾向を把握して、次回のカラオケを無事に乗り切るための参考にしてくださいね。
【カラオケでドン引きされる曲】場の空気を凍らせる危険なナンバー(1〜10)
シャルルバルーン

カラオケで気持ちよく歌っていたら、周囲の空気が凍りついた……なんて経験はありませんか。
そんな地雷曲になりかねないのが、ボカロPのバルーンさん(須田景凪さん)が手がけたこの楽曲です。
別れや喪失という切ないテーマを、アップテンポでリズミカルなメロディーに乗せた本作は、言葉数の多さと音程の高低差が激しく、歌唱のハードルがぐんと上がります。
中途半端に歌うと場が白けてしまう危険なナンバーなのです。
2016年10月に公開された作品で、アルバム『Corridor』にも収録。
2025年4月にはAdoさん歌唱のバージョンが企画アルバム『Fall Apart』に収録されるなど、今も根強い人気があります。
歌唱力に自信があり、場の空気を圧倒できる人にこそ挑戦してほしい一曲です。
クリスマス?なにそれ?美味しいの?ヒャダイン

カラオケの空気を一変させてしまうかもしれない、クリスマスの非リア充ソング。
クリエイターのヒャダインさんが歌う本作は、定番のクリスマスソングを皮肉とユーモアでひっくり返したテーマが魅力です。
明るいサウンドに乗せて、クリスマスに幸福を見いだせない側の感情を描き、強い中毒性を生んでいます。
2011年11月に発売されたシングルで、のちに名盤『20112012』に収録されました。
カップルが多いカラオケで歌うと場が凍りつく危険なナンバーですが、気心の知れた友人同士で歌えば、笑いと連帯感を生み出して大盛り上がりできるはずです。
初音ミクの消失cosMo@暴走P

ボカロシーンの初期から活躍し、総合クリエイターとして常に第一線を走り続けるcosMo@暴走Pさんの代表作。
2008年4月に公開された本作は、初音ミクの特性を逆手に取った極端に速い言葉の詰め込みと、圧倒的な情報量が特徴です。
データとして消費されていく電子の歌姫の不安や自己意識を主題にした物語性が、多くのリスナーの心を打ちました。
2010年8月に発売されたメジャーアルバム『初音ミクの消失』の表題曲としても広く知られており、セガのゲーム『初音ミク -Project DIVA-』シリーズなどでも超高難度楽曲として長く親しまれています。
人間には到底歌いこなせないような超高速メロディを必死で歌う姿に、ドン引きされる可能性も。
ただ、その難しさを逆手に取って、仲間とワイワイ挑戦してみるのも一興かもしれませんね!
青のりブリーフ&トランクス

身近な出来事を独自の視点で切り取る作風で支持を集めるフォークデュオ、ブリーフ&トランクス。
彼らの初期を代表する楽曲として1998年11月に発売されたシングルが『青のり』です。
愛嬌あるメロディに乗せて、前歯の青のりやうっすら生えたヒゲなど、相手のマイナスになりがちな要素を具体的に並べ立てるシュールな構成が特徴。
有線放送へのリクエストから火がつき、口コミでも広く浸透しました。
あまり親しい仲ではない集まりでは、ドン引きされる可能性が……。
仲良しの友人同士のカラオケなど、笑いが通じるシチュエーションで披露したいナンバーです。
マンピーのG★SPOTサザンオールスターズ

日本を代表するロックバンド、サザンオールスターズ。
彼らの数ある名曲のなかでも、カラオケで選曲する際に少し勇気が必要なのが、1995年5月に発売された本作です。
日本テレビ系バラエティ番組『TVおじゃマンモス』のエンディングソングにも起用されました。
ブルージーで骨太なロックサウンドと、桑田佳祐さんのユーモアあふれる言葉遊びが見事に融合した楽曲です。
しかし、その刺激的なタイトルと歌詞のきわどさから、場をわきまえないと周囲をドン引きさせる危険性も。
親しい友人同士の飲み会や、サザン好きが集まるお祭り騒ぎのようなシチュエーションであれば、爆発的な盛り上がりを見せること間違いなしの1曲です。
呪い山崎ハコ

カラオケで歌うと場が凍りつくこと必至の、恐ろしい情念がこもったナンバーです。
わら人形にくぎを打つような痛みを伴う心理劇がテーマで、静かな反復と声の気配が恐怖をあおります。
単なるホラーではなく、自身の悲しみにもくぎを打ち込むような内省性が表現されていますよね。
山崎ハコさんの5作目となるアルバム『人間まがい』の収録曲として、1979年5月に発売された作品です。
2002年7月放送のアニメ『ちびまる子ちゃん』の特番に本人が出演し、劇中でこの楽曲が使用されたことでお茶の間に大きな衝撃を与えました。
カラオケの終盤であえて周囲の空気を一変させたいときなどには、うってつけの曲といえるかも。
千の風になって秋川雅史

秋川雅史さんの圧倒的な声量と表現力が光る大ヒット曲。
2006年5月に発売されたシングルで、アメリカで話題になった詩を新井満さんが訳し、曲をつけた作品です。
亡くなった方からのメッセージのような歌詞に少し驚くかもしれませんが、聴いていると不思議と心にスッと入ってきます。
2007年のオリコン年間シングルランキングで1位を獲得するなど、世代をこえて広く知られる名曲ですが、カラオケで歌うとなると場の空気が少し重くなってしまうかも。
さらに「オペラ調で本気で歌われると引く」といった意見も。
しっとり聴かせる場面や、親しい人たちと静かに過ごすシチュエーションにオススメの1曲です。



