【苦手な人も必見】カラオケで歌いやすい曲
今回はカラオケで歌いやすい曲をまとめてみました!
カラオケで1曲目歌う時や、少し苦手意識のある方は必見なのでぜひご覧ください。
メロディラインが覚えやすく、難しくない曲をチョイスしてみたので、キーの高さを調節すれば男女問わず歌えると思います!
実際に歌ってみて自分に合ったキーの高さを探るのも歌いやすくなるコツです。
有名な楽曲が多いので大人数でカラオケに行った時でもみんなで盛り上がれること間違いなしです!
ぜひチャレンジしてみたい曲を見つけて実際に歌ってみてください!
みんなでカラオケを楽しんじゃいましょう!
【苦手な人も必見】カラオケで歌いやすい曲(1〜10)
いつかはメリークリスマスNEW!DISH//

4人組のダンスロックバンド、DISH//。
ダンスしながら演奏するバンド形式のアイドルという独特の立ち位置を確立しており、これまでにいくつもの名曲を作り上げてきた彼ら。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『いつかはメリークリスマス』。
わりとテンポの早い曲調ではあるものの、音域自体は狭く、中低音~中音域にまとまっています。
ビブラートやフェイクなども必要としないので、ピッチを追うだけで十分に高得点を狙うことも可能です。
曇天NEW!DOES

2008年6月18日発売で、テレビアニメ『銀魂』の第5期オープニングテーマ曲です。
3分と短く、同じメロディが続くため、非常に覚えやすい曲です。
アニソン、ロック、バンドが好きな方にはかなりウケがいいと思います!
また、音域もC3~F4と、男性が歌いやすい音域にまとまっています。
高音が得意な方は物足りないと思うので、キーを上げて歌ってみてくださいね!
ちなみに、音域が狭くて歌いやすい曲は、メリハリがなくて歌っていてもイマイチ楽しめないことが多いです。
そんなときは、メロディごとに強弱を大げさにつけたり、出だしのアクセントを強めにしてみたり、盛り上がるために少しの工夫をするといいですよ!
一定にならずに気持ちよく歌えるようになると、もっと楽しめますね!
いつか何もない世界でNEW!マカロニえんぴつ

一般的なロックに加えて、サイケからハードロックまで幅広い音楽性を持つバンド、マカロニえんぴつ。
邦ロックが好きな男性にとっては、非常に人気が高いバンドと言えるのではないでしょうか?
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『いつか何もない世界で』。
mid1A~hiAと歌いやすい音域にまとまっている本作ですが、盛り上がりどころはしっかりと用意されており、サビでは叫びに近い雰囲気で大きな声をとどろかせられます。
サビ終わりのスキャット的な部分はシャウトから始まっているので、若干、猛々しい歌い方を意識すると良いでしょう。
愛のうたNEW!倖田來未

倖田來未さんの名曲『愛のうた』。
2007年にリリースされた作品のため、一部には知らない人も居るかもしれませんが、ドラマなどを通して耳にしたことがある方も多いと思います。
そんな本作は情緒にあふれたバラードに仕上げられています。
やや表現力を求められるものの、mid1G#~hiCと音域は狭く、音程の上下もゆるやかです。
しっかりとピッチを追えばカラオケで高得点を狙うことも十分に可能な楽曲と言えるでしょう。
花ORANGE RANGE

ORANGE RANGEの代表曲であり、映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として話題になりました。
ボーカルのRYOさんの優しい歌声が切ない歌詞とぴったり。
今までの彼らにないバラードの曲調で、大ヒットを記録しました。
歌いやすいメロディラインで、カラオケランキングでは常に上位に入っているので、ぜひチャレンジしてみてください!
StoryAI

カラオケで歌いやすい曲をお探しの方におすすめなのがAIさんの代表曲です。
メロディラインが覚えやすく、キーの高さを調節すれば男女問わず歌えるこの楽曲は、カラオケの1曲目にぴったりです。
2005年5月にリリースされ、オリコンチャートで8位を記録した本作は、大切な人とのつながりの大切さを歌った心温まるバラードです。
映画『ベイマックス』の日本語吹き替え版エンディングテーマにも起用されるなど、幅広い世代に愛される1曲となっています。
カラオケで盛り上がりたい時やみんなで歌いたい時におすすめですよ。
ハナミズキ一青窈

優しく温かな歌声が心に響く一青窈さんの代表曲です。
平和への願いを込めて作られた本作は、愛する人への思いや幸せを願う気持ちが伝わってきます。
2004年2月にリリースされ、オリコンチャートに136週以上もランクインする大ヒットとなりました。
映画の主題歌にも起用され、カラオケでも人気の高い曲として知られています。
ゆったりとしたメロディと深い感情を表現した歌詞が特徴で、初めて歌う方でも歌いやすい曲です。
大切な人と一緒に聴きたい、心温まる1曲ですね。