【苦手な人も必見】カラオケで歌いやすい曲
今回はカラオケで歌いやすい曲をまとめてみました!
カラオケで1曲目歌う時や、少し苦手意識のある方は必見なのでぜひご覧ください。
メロディラインが覚えやすく、難しくない曲をチョイスしてみたので、キーの高さを調節すれば男女問わず歌えると思います!
実際に歌ってみて自分に合ったキーの高さを探るのも歌いやすくなるコツです。
有名な楽曲が多いので大人数でカラオケに行った時でもみんなで盛り上がれること間違いなしです!
ぜひチャレンジしてみたい曲を見つけて実際に歌ってみてください!
みんなでカラオケを楽しんじゃいましょう!
【苦手な人も必見】カラオケで歌いやすい曲(51〜55)
ね、がんばるよ。KinKi Kids

DREAMS COME TRUEからの提供曲、としても話題になったのがこちらの作品。
2004年にシングルリリースされた、ポジティブで芯のあるミドルナンバーです。
「お互いに手を取り合いながら成長していこう、未来に向かって進んでいこう」前向きな歌詞に勇気がもらえます。
こう、隣に立って背中をたたいてくれている、というか。
テンポもメロディもリズムも速くありませんので、落ち着いて歌えばOKですよ。
カラオケを温かい空気感にしちゃいましょう。
フラワーKinKi Kids

ANA「’99パラダイス沖縄」キャンペーンCMソングとして起用され、ミリオンセラーを記録した7thシングル曲『フラワー』。
リリースから24年が経過した2023年には、KinKi Kidsが出演するマクドナルドのCMソングとして起用されたことも話題になりましたよね。
音域が狭く、テンポもメロディもゆったりしているため、カラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
夏らしいレゲエ風のアンサンブルが心地いい、裏拍のビートを意識して歌ってほしいポップチューンです。
全部だきしめてKinKi Kids

『LOVE LOVE あいしてる』また『新堂本兄弟』を見ていた方ならとくになじみ深いんじゃないでしょうか。
1998年にシングルリリースされたこちら『全部だきしめて』ですが、もともとは吉田拓郎さんの作品で、KinKi Kidsが歌ったものはカバー版にあたります。
ゆったりめなテンポとアコースティックギターの音色が鳴り響く温かい曲調、そしてやわらかい歌声がとても心地いいんですよね。
非常に歌いやすい音域で作られているので、ハイトーンに自信のない男性の方はぜひ押さえておいてください。
好きになってく愛してくKinKi Kids

人と人とのつながりを高らかに歌う、心に響くメッセージソングです。
2000年に9枚目のシングルとして発売されたこちら『好きになってく愛してく』は、バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』のテーマソングとして書き下ろされた作品。
作詞は剛さん、作曲は光一さんが手がけました。
あったかいバンドサウンドがじんわりと胸の奥底まで染み込んでくるようなんですよね。
メロはかなり低めの音域で作られているので、男性であればどなたでも気張らずに歌えるはず。
愛されるより 愛したいKinKi Kids

1997年にセカンドシングルとしてリリースされた楽曲で、光一さん、剛さんがダブル主演したことでも話題になったドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』の主題歌です。
洗練されたエレクトリックチューンで、その曲調のおかげか、サビのフレーズが耳にしっかり残りますよね。
「本当の愛を見つけたい」というメッセージが込められた歌詞もまた魅力の一つ。
4つ打ちのリズムなのでノリやすく、最高音も低いので歌いやすいです。
どこか寂しげな歌声を意識してみてくださいね。