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Vesania の検索結果(181〜190)
電車かもしれないたま

たまというバンドに見られる「幼児」性というのはしばしば小馬鹿にされたりもするけれど、これはその側面をより強化させています。
誰しも子供の頃に感じたであろう、想像力が増幅させる恐怖というか、何だか良くわからない、得体の知れない恐怖感を思い出させてくれると思います。
かなしみのなみにおぼれるNeru

サビの高音で、曲の世界にぐっと引き込まれます。
PVの絵のタッチは独特ですごい魅力を感じます。
普段思ったり感じたりすることが抽象的に表現されていて、共感できる点がたくさんあります。
むしゃくしゃした時に聴くことをオススメします。
child vision~絵本の中の綺麗な魔女Janne Da Arc

この歌は、幼児虐待な歌です。
歌詞の目線は赤ちゃんでベビーシッターに、虐待されていると思いましたが、実はベビーシッターはパパの愛人で、赤ちゃんは邪魔で仕方がないので、殺そうとする。
でも殺されたのはママで、殺した相手は警察に捕まったが、赤ちゃんはそのままということです。
夜へ急ぐ人ちあきなおみ
恋に破れたのをきっかけに狂ってしまったと思われる女性の姿を描いた曲。
冒頭の語りから最後のワンフレーズまで、ちあきなおみの何かに取りつかれたような半端ない表現力が真に迫りすぎです。
歌番組で披露した際には司会者から「不気味な曲」と評されたとか……。
ヴィランてにをは

性別は「男」と「女」の2種類……そんな時代は過ぎ去りましたね。
中毒性を持ちつつ、社会への皮肉的なメッセージ性も感じられるボカロ曲です。
「女学生探偵シリーズ」の作者としても知られているボカロP、てにをはさんの作品で2020年に公開されました。
音を押しつぶした圧の強いビートと巻き舌のように仕上げられた歌声が印象的。
歌詞の言葉一つ一つからはあふれ出るような感情が伝わってきます。
カラオケで歌うのにもオススメしたい名曲です。
Mother AnorexiaAnorexia Nervosa

アノレクシア・ネルヴォサはシンフォニックブラックメタルとしては珍しい、フランス出身のバンドです。
1991年に結成ということでシンフォニックブラックメタルの中ではかなり古い部類のグループと言えるのですが、アルバムを4枚リリースして2007年に解散しており、マニアックな存在と言えるかもしれません。
2000年代以降はフランスにもデススペル・オメガのような独創的なブラックメタルバンドが熱心なファンの間で高い知名度を誇っておりますが、こちらのアノレクシア・ネルヴォサも強烈な個性を持ち合わせており、フランスというあまりメタルが盛んとは言えない国だからこそ特異な存在感を持つバンドが登場するのかと邪推してしまいますね。
そんな彼らの本領が発揮されるのは2000年にリリースされたセカンド作『Drudenhaus』からで、狂おしいほどの絶叫を見せるデスボイスと荘厳極まりないシンセの音色、音の壁の如きブラストビート、やりすぎなほどに大仰でドラマチックな楽曲展開、ゴシックかつデカダンスが支配する世界観、好きな人だけ聴いてくれと言わんばかりのアグレッシブなサウンドは熱狂的なファンを生み出すほどのインパクトを残したのです。
続く2001年のサードアルバム『New Obscurantis Order』ではさらなる深化を遂げており、最高傑作とするファンも多くいます。
ラストアルバムとなった『Redemption Process』では緩急を覚えたと思しき洗練されたサウンドを展開、さらには日本盤のボーナストラックにX JAPANの初期名曲『I’ll Kill You』をカバーも収録されており、こちらも必聴の内容となっています。
恋愛疾患まだ仔
VOCALOIDの巡音ルカが歌っている1曲。
かなりハードなストーカー行為をつづった歌詞を、どこか懐かしさを感じるメロディと、やさしくはかげな歌声のおかげで、恐ろしさはあまり感じない曲に仕上がっています。
