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Afriqua の検索結果(1〜10)
カカキ

カカキは主に中央アフリカに住むハウサ族が使用するしんちゅう製の金管楽器です。
儀式用の楽器として使用され、王族の出仕時などにファンファーレとして吹奏されます。
とても長いことが特徴で、長さが3mから4mもあります。
トランペットなど主な金管楽器にあるピストンやバルブはなく、唇やリードの緊張感を変えることで音程を変えてる自然倍音の楽器です。
また、とても長いですが、楽器の先は地面につけずに持って演奏します。
ウドゥ

ウドゥはナイジェリアやイランなどの西アジアで使用される打楽器です。
つぼの表面と穴をたたき演奏します。
側面に穴の空いている高さ50センチ程度のつぼのような形が特徴です。
粘土で作られ焼かれて作られます。
たたいて演奏され、大きな穴をすばやくたたくことによって、ベースの低い音を演奏します。
また、楽器の上部の穴の上にある手の位置に応じて、ピッチを変更する演奏方法があります。
「ポワポワ」といったその独特な音色から、現代ではアンビエントミュージックでも使用されています。
エコンティン

エコンティンは、西アフリカのセネガルやガンビア、ギニアビサウに住むジョラ族が愛用する、ギター型の弦楽器です。
ひょうたんのボディに獣の皮が張っています。
棒状の長いネックが特徴で、本の弦の長さが違い、長い弦でメロディが短い弦で装飾音が演奏されます。
また、アメリカで生まれたバンジョーの起源とされています。
奴隷としてアメリカへ連れてこられた西アフリカの人たちが、このエコンティンを元に弦楽器を作ったと言われています。
Afriqua の検索結果(11〜20)
ダラブッカ

ダラブッカは中東やヨーロッパを中心にシルクロードを通して伝わっている楽器です。
酒杯形の太鼓で、片腕で抱え手でたたき音を出します。
イスや床に座り足の上に置いて演奏するのが基本ですが、両足で胴を挟むスタイルや、ストラップを用いて肩にかけ立って演奏する方法もあります。
演奏の際は左右の手で鼓面をたたき、複数の音色を打ち分けます。
音色は打楽器の中では音程が比較的高く、乾いた音色が特徴です。
主にアラブ諸国の民族音楽などで使用される楽器ですが、他にもさまざまな国で演奏され、各国で呼び方やデザインなどが異なります。
バラフォン

バラフォンは、西アフリカのグアン族が冠婚葬祭など場で使用する木琴です。
木の枠組の上に固定した木片をバーにして、下には共鳴するためのひょうたんががあることが特徴です。
伝統的なバラフォンだと、中がクモの巣やコウモリの羽などで薄い膜で覆われています。
これは、これらの薄い膜を振動させることで、ミルリトン効果によりビリビリとした独特な音を発生させる意図があります。
シロフォンやマリンバなどの西洋楽器のルーツである楽器です。
世襲制の職業音楽家「グリオ」だけが演奏できる楽器でもあります。
アドゥング

アドゥングはウガンダ北西部のアルル人の弦楽器です。
主に7本から10本以上の弦を持つ大きさの弓型です。
様々な大きさのものがあり、一般的な弦楽器と同様、大きくなるにつれて音程は低くなります。
ベース音をひく大型のものは楽器の上に座り、小型のものはストラップでつるしたり膝の上に載せて演奏します。
有名な演奏家にはウガンダのミュージシャン、ジェームス・マクブヤさんやアメリカのアーティスト、クリスタル・ブライトさんなどがいらっしゃいます。
クラル

クラルは、東アフリカのエチオピアやエリトリアで演奏される、小さいハープ型の楽器です。
6弦または5弦で、音響ボディは半球形。
2本の柱を立が立ててあることが特徴で、弦はペンタトニックスケールに調整されています。
ギターのように脇に挟んで演奏します。
伝統的なクラールは、布やビーズで飾られることが多かった楽器ですが、現代では調弦ペグは金属製のギヤ使ったものも使用されています。
また、エレキギターのようにアンプを使って音を増幅させるものもあります。
