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わらべうた「ぺったらぺったん」

こちらは手だけではなく、頭や肩まで使うお手玉遊びです。
「ぺったらぺったん」というリズミカルな言葉を使ってシャカシャカとお手玉をついていくのですが、やはりわらべ歌らしい、豊作を願う歌詞が日本的でおもしろいです。
そのなかで頭や肩に乗せてうまくおとしてキャッチしたりするところが楽しく、練習が必要なお手玉遊びです。
的あて

ヒモを横に1本張ります。
ここに紙で書いた的を5分1くらい折り曲げて、ヒモにひっかけておきます。
この的をお手玉で当てるゲームです。
ヒモの張りがゆるいと少しの揺れで的がすべて落ちてしまいますので、気を付けてくださいね。
的と投げる人の距離は、ゲームをおこなう方の年齢に合わせて設定しましょう。
お手玉が的のヒモに近いところにあたると、連鎖的に他の的も一緒に落とすことができるかもしれません!
ぺったらぺったん

日常生活で食べているお米も、昔は稲が実らなくて豊作を祈ったものでした。
そんな気持ちをわらべ歌にしたのが『ぺったらぺったん』です。
まずは、お手玉を手のひらにのせてお餅をつく動作をします。
お餅がつけたら「神棚へ」と言いながら頭の上にお手玉をのせます。
次に、豊作を祈願しながら頭を下げ、手のひらの上でお手玉をキャッチしましょう。
ユーモラスな歌と動作で、子供たちがクスクス笑う姿が目に浮かぶようです。
みんなで楽しみたいですね。
あんたがたどこさ

手まり歌としても有名な童謡『あんたがたどこさ』ですが、今回はお手玉の歌として紹介します。
歌の初めは対面に座った二人の掛け合いから、続いてひとりで今でいう「ジャグリング」状態へ、最後は頭の上に置いたお手玉を自分の手元にうまく落とせたらOKです。
歌にあわせてテンポよく遊んでみましょう。
それから、この歌の歌詞に二番があるのをみなさんご存じでしょうか。
一番は、山にいるタヌキを「猟師」が鉄砲で撃つ歌詞で、二番では、川にいるエビを「漁師」が網で捕るという歌詞になっているそうです。
一かけ二かけ

お手玉の歌、手まり歌、そして手合わせ歌としても知られているこの曲。
大河ドラマにもなった幕末の武士、西郷隆盛の娘目線で、父である西郷隆盛の墓参りをする様子を歌っています。
少し切なげな歌詞ではありますが、歌われるリズムやメロディーは明るく、お手玉をしやすいのが特徴です。
ゆっくりと歌いながら始め、徐々にテンポを上げていく形で練習してみましょう。
お手玉遊びで歌った後は、手まり歌や手合わせ歌としても歌って、遊んでみてくださいね。
わらべうた「あんたがたどこさ」

わらべ歌「あんたがたどこさ」にあわせて、お手玉をします。
お手玉の遊び方のなかでも、よく知られている遊び方ですね。
相手と合わせて、同じように動作するところが、お遊戯のような楽しさがあります。
最初はなかなかうまくいかなくても、練習を重ねることでお互い息を合わせることができ、すぐにできるようになります。
和気あいあいとした雰囲気がうまれるので、ぜひ同じ年頃の子と遊んでみてくださいね!
お手玉崩し

山盛りに積んだたくさんのお手玉を1人ずつ順番に山から取っていきます。
将棋のコマをつかった将棋崩しのお手玉バージョンですね!
かわいらしいお手玉を1つでも多く、音を立てずに、崩さずに取ることができるか。
終盤になってくると、お手玉の数も少なくなって、どんどん難しくなりますよ。
大胆に取る人や、慎重に取る人など、みんなの個性が出るのもおもしろいですね。
