サブスクの登場によって、今は家にいても映画が楽しめる時代になりましたよね。
様々なサービスがありますが、その中でも今回は、Apple TVで楽しめるおすすめの邦画をセレクトしました。
幅広いジャンルからピックアップしていますが、その中でも個人的におすすめなのが『本心』。
AI時代の現代だからこそのテーマは、単純な感動だけではない考えさせられる深みを持っています。
Apple TVを使っているけどまだチェックしていないという方は特に、参考にしてみてくださいね!
Apple TVで味わえます。心に響くおすすめ邦画の魅力(1〜10)
ブルーピリオド眞栄田郷敦 / 高橋文哉

大人気漫画を原作として美術の世界を描く本作は、俳優の眞栄田郷敦さんが主演を務め、主人公が自分の表現を模索しながら成長していく姿に心が燃える映画作品です。
成績優秀ながらも空虚さを抱えていた高校生が、1枚の絵をきっかけに最難関の美術大学を目指すサクセスストーリー。
好きなことに本気で向き合う怖さや才能への嫉妬といった、青春時代にだれしもが経験したであろう葛藤が描かれており、きっとあなたの心の奥に眠った情熱を思い起こさせてくれるはずです。
高橋文哉さんや板垣李光人さんら豪華な俳優陣が参加していることでも話題になりました。
美術にあまり造詣が深くないという方にもぜひ見ていただきたい名作のひとつです。
はたらく細胞芦田愛菜 / 永野芽郁 / 佐藤健

Apple TVで楽しめるおすすめの邦画を探している方にぴったりなのが、こちらの映画『はたらく細胞』です。
芦田愛菜さんが演じる健康的な女子高生と、不摂生な父親の極端な体内環境の違いを並行して映した話題の作品です。
永野芽郁さんが明るく健気な赤血球を、佐藤健さんがクールで強い白血球を演じているのでおなじみの細胞たちですが、実写版ではなんと人間の親子の物語も登場!
しかもそのテーマが命と健康というからまた驚きです。
細胞たちの迫力あるアクションがコミカルでありながら、どこか感動してしまうような温かい雰囲気に仕上がっています。
クセが強めの病原体たちも繰り返し見たくなりますよね(笑)。
ぼくのお日さま越山敬達 / 中西希亜良 / 池松壮亮

越山敬達さんと中西希亜良さん、そして池松壮亮さんが出演しているせつない青春ドラマのようなこちら。
すべてがなんとなく胸が締め付けられるような、せつなさがこみあげる作品ですがそんなせつなさに一役買っているのが、奥山大史監督が映し出す美しい冬の情景です。
ハンバートハンバートの楽曲『ぼくのお日さま』が主題歌に起用されており、おだやかな日常の風景が浮かんでくるような、とてもやさしい気持ちになれる映画です。
わかりやすく泣ける展開ではなく、静かな感情の揺れをじっくりと味わいたいという方におすすめの1作です。
どこかわからない場所がチクッと痛むようなセンチメンタルが詰まっています。
ぜひ一度みてくださいね!
首ビートたけし / 西島秀俊

北野武監督が構想に30年を費やし、ご自身の同名小説を映画化した戦国スペクタクル作品。
題材は日本史でも屈指の謎を残す「本能寺の変」ですが、単なる英雄譚ではなく、権力や欲望が渦巻く群像劇として再構成されている一本です。
ビートたけしさんが演じる羽柴秀吉の狡猾さと、西島秀俊さんが演じる明智光秀の葛藤が交錯する展開は、人間の生々しい感情を浮き彫りにしていますよね。
豪華俳優陣の怪演と、北野武監督らしい乾いたユーモアや暴力描写の融合は、戦国時代を舞台にした新たなエンターテインメントの形をみせてくれます。
Apple TVでじっくりと味わいたい、強烈な印象を残す異色の大作です。
ディア・ファミリー大泉洋 / 菅野美穂

サブスクの登場によって、おうちにいながら映画を楽しめる今、Apple TVでぜひみていただきたい邦画が『ディア・ファミリー』です。
先天性の心疾患をかかえた娘を救うため、医療知識のない町工場の経営者が人工心臓の開発に挑む実話をもとにしたヒューマンドラマとなっています。
主演の大泉洋さんがみせる不器用で泥臭い父親の情熱と、菅野美穂さんが演じる妻の静かなる芯の強さが、過酷な現実に向きあう家族の絆をリアルにうかびあがらせていますね。
Mrs. GREEN APPLEによる主題歌『Dear』の壮大なメロディーも物語に寄りそい、胸を打つはずです。
限られた時間をともに生きる家族の深い愛を、じっくりと味わってみてくださいね。
ゴールデンカムイ山崎賢人 / 山田杏奈 / 眞栄田郷敦

山崎賢人さん、山田杏奈さん、眞栄田郷敦さんが出演している映画『ゴールデンカムイ』。
Apple TVで楽しめる本作は、明治末期の北海道を舞台に、莫大な金塊をめぐる三つ巴のサバイバル・バトルを描いたアクション大作です。
圧倒的な生命力を持つ主人公を演じる山崎さんの泥臭い格闘シーンや、アイヌの少女を演じる山田さんの凛としたたたずまいには、思わず作品の世界観に深く引き込まれてしまいますよね。
さらに、すご腕のスナイパーとして登場する眞栄田さんの冷徹なまなざしが、物語に不穏な緊張感を漂わせています。
単なるアクションにとどまらず、アイヌ文化や登場人物たちが抱える過去など、深く考えさせられる人間ドラマがぜいたくに詰まった作品になっていますよ。
十一人の賊軍山田孝之 / 仲野太賀

山田孝之さんと仲野太賀さんがダブル主演を務め、白石和彌監督がメガホンをとった時代劇アクション映画です。
舞台は戊辰戦争。
新発田藩の命運を左右する砦を守るため、罪人たちが決死隊として送り込まれます。
泥まみれになりながらも生き延びようともがく政を演じる山田さんと、武士としての責任を背負う鷲尾兵士郎を演じる仲野さんの、対照的でありながらも熱い演技に心揺さぶられる方も多いのでは?
単なる勧善懲悪におさまらない、時代にほんろうされる人間たちの生々しい怒りや葛藤が描かれています。
まるで幕末の激動の時代に迷い込んだかのような臨場感のある戦闘シーンも大迫力。
Apple TVで骨太な人間ドラマをじっくりと堪能できる、見応えたっぷりの一作です。








