【知識自慢したくなる】大人が本気で悩む歴史・社会の難問なぞなぞ
知的好奇心をくすぐる難問クイズの世界へようこそ!
世界地図から国名を当てる地理クイズや漢字や世界遺産にまつわるクイズまで、バラエティ豊かな問題がそろっています。
一見シンプルに見えても頭をフル回転させないと解けない問題や、固定観念を覆す発想力が問われる謎解き……。
知識と教養を楽しく磨きながら、社会や歴史への理解も深められる充実のクイズに、ぜひチャレンジしてみてください!
知識・教養系難問雑学&社会・歴史クイズ(1〜5)
読めたらスゴい!漢字一文字で三文字読み

普段の生活で目にする漢字は多いように思えて、ある程度は限られているもの、見る機会が少ないような漢字も実は存在しています。
そんな目にする機会が少ない漢字に注目して、その読み方がどのようなものかを考えてもらうクイズです。
それぞれの漢字の読み方は三文字に限定されているので、漢字のパーツや印象などからしっかりと想像を広げていきましょう。
漢字を見るだけではわからない場合もあるので、読みの頭文字を発表したり、意味から読み方を考えてもらうパターンもオススメですよ。
風景だけでアニメを当てる!
https://www.tiktok.com/@ginsananime/video/7480447283893406983アニメが大好きでひまさえあればアニメを見ていたという方も多いかもしれません。
そんなあなたにぜひやってほしいクイズがこちら、背景だけでそのアニメが何かを当てるというもの。
こちらに出題されるアニメの背景には、アニメのかぎとなる風景も含まれているかもしれません。
また、画風などでわかる方もいらっしゃるかも。
そして、これをきっかけにそのアニメをもう一度見ようと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
どれくらい正解できるかやってみてください。
都道府県じゃないのはどれ?仲間外れクイズ

小学生の頃、都道府県を覚えたりその土地の特徴を学ぶ授業がありましたよね。
今回は、日本にある47都道府県を使ったクイズで楽しんでみましょう。
たくさんある都道府県の中に、一つだけ都道府県ではない地名が紛れ込んでいますよ。
よく知っているはずの都道府県ですが、一つだけ間違いを探すのは意外に難しいかもしれませんね。
さらに、考える時間制限を加えると難易度が増して面白くなりますよ。
ちなみに、日本では18の件が道名や県名と県庁所在地が違うそうです。
このことを利用して、自分でクイズを作ってみてはいかがでしょうか?
難しいけどおもしろいひらめき都道府県クイズ

平成の中頃から勢いがついたかのよう増えだしたテレビのクイズ番組、令和の世となってもその勢いは止まりませんね。
雑学系は知識で勝負、ひらめき系は頭の回転で勝負、あなたはどちらが得意ですか?
ここで紹介するクイズは答えが全て都道府県の名前。
迷ったとしても選択肢が都道府県なので根気よく考えれば正解にたどり着くかも!
どうせならみんなで解き合って、誰が一番なのかを決めるのも盛り上がりそうですね。
パーティーや余興にもぴったりなクイズです。
アキネータークイズ

質問に対して「はい」か「いいえ」で答えていくと、思い描いていたキャラクターを当ててくるというプログラムがアキネーターです。
そんなアキネーターの仕組みを参考にして、出題者に「はい」か「いいえ」で答えられる質問を投げかけてお題に設定されているものを考えていきましょう。
生物かどうかなど、大まかにジャンルを分けるような質問からはじめて、徐々に範囲をしぼっていくのがオススメですよ。
対人でおこなう場合には、その人が考えそうなもの、質問したときの表情の変化なども、答えをしぼっていくためのヒントになりそうですね。