【2025開催】おすすめの音楽フェス。一度は行ってみたい野外フェス・大型ロックフェスまとめ

1995年に発生した阪神淡路大震災の被害から立ち直り復興を遂げた神戸。

そこにはたくさんの復興支援がありました。

その復興支援への恩返しとして始まり、毎年おこなわれているチャリティーフェスです。

毎年入場料は無料で、会場の至る所で募金が集められます。

今年も無事開催が決定しました。

森、道、市場のコンセプトは「空間」。

空気感と間合いを表しているそうです。

人、自然、食、作品、そして音楽、それぞれの空気感や間合いを大事にしたイベントとなっているようです。

音楽だけでなくさまざまな作品など、いろいろなものの魅力の再認識を求めて参加されてみてはいかがでしょうか。

ポップカルチャーの祭典である@JAMはアイドルを中心にアニメやボカロなど、日本が誇るさまざまなカルチャーを発信してきました。

開催予定だった＠JAM EXPO 2020は新型コロナウィルスの流行により延期となりましたが代替えフェスとして＠JAM ONLINE FESTIVAL 2020が開催決定です。

ライブハウスから配信されるオンラインサーキットフェスという史上初の試みです。

今までとは違うライブの形でもファンとしてオンラインで参加できるのは嬉しいですよね。

どんな企画で楽しませてくれるのかワクワクしますね。

かつて加賀百万石と言われたことにちなんで名付けられたミリオンロック。

その名に恥じない北陸最大のロックフェスとして開催されています。

しっかりとしたフェスらしいラインナップで毎年盛り上がりを見せます。

豪華なアーティスト陣が多数出演するのが魅力です。

毎年名古屋のライブハウスを中心におこなわれている大規模なサーキットフェス、サカスプことSAKAE SP-RING。

このイベントはもはや初夏の名古屋の定番イベントとなりましたね。

インディーロックシーンで活動するバンドにとって1つの登竜門的サーキットフェスとなっています。

大阪生まれの国内最大規模ダンスミュージックフェス！

世界トップクラスのDJや国内の人気シンガーのパフォーマンスを主軸に、ファッション、グルメにお笑いまで、「楽しい」をとことん詰め込んだまさに最高の参加型エンターテイメントです。

伝説のスリーピースパンクバンドHi-STANDARDのギタリスト、Ken Yokoyama率いるPIZZA OF DEATHが主催のこのイベント。

今年も熱いメンツが揃うことは間違いないでしょう。

ライブキッズは要チェックのイベントです。