全国のインディーズフェス一覧【2025-2026】

茨城県神栖市の豊ケ浜運動公園で行われる音楽フェス。

主催が地元の発展を願い、考え、自分たちの手で最高の1日を作り上げるという思いがつまっています。

音楽はもちろんのこと、たくさんのフード出店もあり楽しめます。

1999年から開催されている老舗ロックフェスSky Jamboreeは毎年長崎でおこななわれている野外フェスです。

人気のロックバンドが多数ラインナップされており、参加すれば楽しめること間違いなしのイベントです。

青森県でおこなわれる無料フェス、八食サマーフリーライブ。

八戸市の大型食品市場、八食センターの駐車場に設けられる特設ステージでライブがおこなわれます。

毎年無料とは信じられないようなメンツで圧倒されますが、とにかく楽しめる音楽のお祭りといった感じがして、すてきですね。

ライブを楽しんだ後は八食センターでおいしい食べ物をたくさん買って帰りましょうね。

MONSTERbaSHは2000年から香川県にておこなわれている野外ロックフェスティバルです。

モンバスの略称で親しまれていますね。

2003年からはメインとなるステージが「STAGE空海」と「STAGE龍神」の2つになりました。

この2つのステージは隣同士に設営されるので、メインステージの出演者は全て観ることができるようになっています。

メインステージのエリアの後方にはシートが敷けたりパラソルを立てられるエリアもあるので厳しい暑さでも快適に過ごすことができそうです。

1999年から10年間広島で開催されていた音楽フェス、「SET STOCK」の後継イベントとして2013年から始まったWILD BUNCH FEST.。

WILD BUNCHで非常に印象的なのは、closing actでのみ使用される会場内の小さな入り江状になった部分の海に浮かぶ小さなステージ「On the Sea」。

closing actなのですっかり辺りも暗くなった頃に海に浮かぶ小さなステージでおこなわれるライブは必見ですね。

また昨年は会場内にキャンプサイトが設けられ1日目から2日目にかけて宿泊できるのでそちらにも注目です。

むにフェスとは、「ロックバンドにもストリートライブを!」をスローガンに開催される無料野外ロックイベントです。

　普段、ライブハウス以外ではなかなか見られない上質なインディーズロックバンドを気軽に楽しめるのが魅力。

日本音楽界の夜明けを誰よりも早くその目に焼き付けましょう。

昔から歌舞伎や芝居、大道芸や見せ物などの大衆的な娯楽や人々の情報交換などの交流の場であった豊田大橋の下で再びさまざまなアーティストを集めてみんなで歌って踊ろうという思いで開催されているこのイベント。

橋の下という少し変わった場所でおこなわれるイベントですが普段見られない光景が広がるのではないでしょうか。