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中学生が詠む面白い川柳。思わず吹き出す秀逸な作品をご紹介

五・七・五のリズムで日常を切り取る川柳は、ちょっとした工夫で思わず吹き出してしまうような面白い一句が生まれます。

友達との何気ないやり取りや、テスト前のあの気持ち、長期休みの出来事など、身近なテーマこそ面白い作品のヒントが隠れているんですよ。

この記事では、中学生ならではの視点が光る面白い川柳をたっぷり紹介していきます。

現在中学生の方は身近なあるあるネタで楽しめ、大人の方は自身の青春時代を思い出し、懐かしく思うでしょう。

楽しい会話のネタとして、川柳を作る参考として、さまざまなシーンでご活用ください。

中学生が詠む面白い川柳。思わず吹き出す秀逸な作品をご紹介(11〜20)

多様性 そう言う大人 画一性

多様性 そう言う大人 画一性

「多様性」を掲げながら、実際にはみんな同じ方向を向くことを求めてしまう大人社会の矛盾を、端的に切りとっています。

前半の「多様性」という言葉は立派で前向きなのに、後半の「画一性」で一気に現実があらわになる対比が強い印象を残します。

言葉遊びで笑わせるタイプではなく、「あぁ、そういう場面があるよね」と苦笑いを誘うタイプのユーモア。

少し皮肉まじりだけど、決してとがりすぎず、日常の中に潜むズレを静かに浮かび上がらせた一句です。

短いながらも社会風刺として成立している点が魅力と言えるでしょう。

先生の ダジャレはいつも 笑えないNEW!

先生の ダジャレはいつも 笑えないNEW!

先生の言葉に対する素直な感想が、そのまま表現された一句。

場を和ませようとする先生の気持ちは分かっていても、子供たちの反応はどこか冷静で正直です。

笑うべきかどうか迷う空気や、教室に流れる微妙な間まで想像できる表現が秀逸。

大人と子供の感覚の違いが浮き彫りになり、学校という空間の人間関係も感じ取れます。

少し皮肉っぽさもありながら、どこか愛嬌があり先生との距離感が温かく伝わってくるでしょう。

日常の一コマを的確に切り取った、共感と笑いが広がる学校生活の川柳です。

反抗期 だけど寿司屋は ついて行くNEW!

反抗期 だけど寿司屋は ついて行くNEW!

保護者の方の多くが悩む子供の反抗期。

これまで素直だった子供が急に親を無視したり煙たがったりするため、どう関わって良いか分からなくなりますよね。

そんな時に見て笑ってほしいのがこちらの川柳です。

普段は反抗的なのに「お寿司を食べに行こう」と誘われるとついて行くんですって、かわいいですよね!

反抗期ではありつつも、お寿司の魅力には勝てない。

あなたのお子さんにも、反抗期を一時忘れても良いと思える魅力的な何かがあるかもしれませんよ!

おわりに

中学生ならではの視点で詠まれた面白い川柳の数々を紹介してきました。

日常のふとした瞬間や学校生活の一コマを切り取った作品には、思わずクスッと笑ってしまう魅力がありますよね。

五・七・五のリズムに乗せて、あなたも身の回りの出来事を川柳にしてみてはいかがでしょうか。

言葉遊びの楽しさを、ぜひ味わってみてくださいね。