【笑い】高校生にオススメな一発ギャグまとめ
友だちや先輩から一発ギャグを振られた経験、ありますか?
あの、いきなり言われたときの「どうしよう」となる感じ……。
気持ちがざわざわして、すごく焦っちゃいますよね。
でもここでしっかり笑いをとれれば、人気者になれるのはまちがいなし!
ということで、この記事では高校生にオススメの一発ギャグを紹介します。
お笑い芸人のネタから、動画サイトやSNSで人気を集めたギャグまで幅広くピックアップしました。
「何かやって」と言われたら一瞬で披露できるよう、ここで紹介する一発ギャグをぜひ練習してみてくださいね!
もくじ
【笑い】高校生にオススメな一発ギャグまとめ(1〜20)
角刈り通り抜けチャレンジ

高校生にオススメの角刈り通り抜けチャレンジは、一発ギャグとして披露するのにピッタリです。
まず、角切り頭の形に切ったパネル板を準備しましょう。
そして、パネル板に向かって走っていきます。
頭がパネル板に当たらないようにスムーズに通過してください。
キレイに通過できたかどうか、旗を上げて判定してくれる人がいると、さらに盛り上がりますよ。
通過するときのイメージを高めながら本番に挑んでいきましょう。
また、スタート時に集中力と想像力を働かせ、間を大切にしながらやっていくのもポイントです。
現実逃避シリーズ

現実逃避のネタといえば、お笑いタレントのずんの飯尾さんのギャグですよね。
お笑い番組『全力!
脱力タイムズ』に出演した浜辺美波さんが完コピした「平日の昼間からゴロゴロ~ゴロゴロ~、あ~あ~、くしゃみするたび鼻水じゃなくて石油出ね~かなぁ~」のネタは、各SNSで話題を集めました。
飯尾さんのネタを完コピしても笑いは起こるのですが、学校の名物先生たちや、身近なできごとをネタに組み込むとさらに大きな笑いが!
無気力っぽくセリフを言うのがコツですよ。
位置についてよーいどん
https://www.tiktok.com/@smileyagisawa_164/video/7138282469823892738位置についてよーいどんの一発ギャグを紹介します。
合図と一緒に走り出すのかと思いきや、走らずその場で足踏みしながら大きな声で叫びます。
その後ピタッと止まり「うるさいんボルト」と言いましょう。
スタート位置に着いたときに、どれだけスタートダッシュをうまく切れるかが成功のポイントですよ。
その場で高速足踏みをするのも笑いが起きそうですね。
最後は大きな声で「うるさいんボルト」と言って会場をわかせてくださいね。
衣装を工夫するのもオススメです。
パンティーテックス

吉本新喜劇の島田珠代さんは、関西の方なら誰でも知っているような存在ですよね!
いろいろある珠代さんのギャクの中で大きな話題を集めたのが「パンティーテックス」というギャグ。
リズムよく「珠代、パンティーテックス」と連呼しながら下腹部に手をあてる、といったギャグなのですが、それがハマルと大爆笑の渦に!
一連のギャグが終わってから「なんやねんソレ!」とツッコミが入るとおもしろさが倍増するかもしれないので、ツッコミ役の人もぜひ準備しておきましょう。
スポンジボブ

海の底にあるビキニタウンを舞台にしたアメリカのアニメ『スポンジ・ボブ』。
1999年にアメリカで放送が開始されて以来、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。
日本でも人気を集め、グッズも多数販売されました。
そんなスポンジ・ボブを使ったのが、こちらの一発ギャグ。
スポンジ・ボブが何やらケンカのような、ちょっとオラオラとした態度をとっているのですが、実は自分の履いているズボンで威嚇しているんですね!
すぐにできちゃうので、スポンジ・ボブが好きな方はぜひやってみてくださいね。
ヤー!パワー!

なかやまきんにくんの「ヤー!
パワー!」は、高校生が一発芸でやれば盛り上がること間違いなしですね。
白いタンクトップに短めの半ズボンを履いて、みんなにパワーを送ってエネルギーを伝えていきましょう。
自己紹介して、自分の自慢の筋肉をみんなに見せながらパワーを伝えていきますよ。
「ヤー!
パワー!」と言うときは、笑顔で観客の表情を見ながら大きな声で会場に向かって伝えます。
タンクトップにメッセージや名前を書いて登場すると、さらに楽しく盛り上がれるかもしれませんよ。