学校で盛り上がる一発ギャグ・人気で話題のネタ特集
学校の休憩時間にちょっと退屈になってきた……。
そんなときにサッと出せる一発ギャグがあれば、その場がパッと明るくなりますよね!
今人気の芸人の方たちのギャグやネタを覚えておけば、クラスの話題の中心になれるかもしれません。
でも、どんなギャグを覚えればいいのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?
この記事では、学校で盛り上がる一発ギャグを厳選して紹介します。
シンプルで覚えやすいものから、みんなを巻き込めるネタまで幅広く集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
人気・話題の一発ギャグ&ネタまとめ(1〜10)
ギャグ大全FUJIWARA 原西

お笑いコンビ、FUJIWARA原西さんのギャグ大全です。
ギャグといえばこの人!というイメージですよね!
本人いわく持ちギャグは「1兆個」あるという、まさにキングオブギャガーです。
その中からえりすぐりのギャグを集めた動画がありますので、その中からご自身でできそうなギャグ、お気に入りのギャグをマネしてみましょう!
ヤバイよヤバイよNEW!出川哲郎

リアルなリアクションとギャグで大人気の、出川哲郎さんのギャグ「ヤバイよヤバイよ」は学校でも盛り上がること間違いなしです!
学校生活のどんな場面でも使えるヤバイよヤバイよのギャグはその場のリアルな環境をライブ感たっぷりに伝えられるのがポイントです。
また、シンプルな言葉が周りの友達にも伝わりやすく、どんなギャグなのかを理解されやすいのが特徴ですね。
ぜひ一発芸として学校で使って場を盛り上げていきましょう!
パンティーテックス島田珠代

吉本新喜劇で活躍する島田珠代さんは、破天荒なキャラのイメージが強く、舞台上に勢いを与えてくれますよね。
そんな島田珠代さんの勢いのあるキャラクターが、全国に広がるきっかけともいえるギャグがこの「パンティーテックス」です。
大きく足を広げる動き、その動きと重なる奇声のような大声という構成で、そのパワーによって見ている人を引き込んでいきますね。
美しい姿勢とはいえない動きだからこそ、豪快さがしっかりと表現されているような印象ですね。
クセがすごい千鳥 ノブ

千鳥のノブさんが放ったツッコミのワードのひとつ、ぼけた相手にとまどいつつも投げかけられるような内容ですね。
普段の状態からかけ離れているときや、強いボケがきたときにはぴったりで、正解のツッコミが瞬時に思いつかない場合のつなぎとしてもつかえますね。
相手のボケが強いときに使わないと成立しないので、ボケの方向を見定めつつ使っていきましょう。
クセの強さを指摘するだけのシンプルなワードなので、使いタイミングや言い方にはしっかりとこだわるのが大切ですよ。
ギャグ集Yes!アキト

2022年のR-1グランプリにて決勝進出を果たし、一気に知名度があがったピン芸人のYes!アキトさん。
ハイテンションな会話をはさみつつ、次々と一発ギャグを披露していくスタイルのネタが特徴なんですよね。
そこで、そんな令和を代表するギャガーの1人であるYes!アキトさんの一発ギャグをマネしてみてはいかがでしょうか?
短時間で披露できてわかりやすいギャグがたくさんありますので、彼のネタの中からいくつかのギャグを覚えてレパートリーに入れておくといいでしょう。
ちょんってすなよちゃんぴおんず

ちゃんぴおんずのコンビ名を世に知らしめた代表的なネタ、相方のこめかみをつついて、その行動を注意するところから展開していきます。
シンプルな注意からスタートして、つつき方で徐々にリズムが生まれていくという流れです。
ラップのような注意、一部がちょんに変更された替え歌など、ちょんだけで幅広く展開していくところが笑いを誘います。
リズムに合わせて体を勢いよく動かす様子、それに合わせるようなはじけるような笑顔もおもしろいポイントですね。
結果発表ー!NEW!浜田雅功

日常の中でも使える「結果発表-!」という浜田雅功さんがテレビ番組の中で使われていたことで有名なギャグですね。
マネして使っている人も多く、ゲームでの得点の結果の発表やドラム音を使った発表のときなど特に使うと盛り上がります。
学校では運動会や文化祭などの行事はもちろん、席や係を決めるくじ引きなどの時に使っても一発ギャグとして盛り上がりそうですね。
ぜひ使う時は大きな声で恥ずかしがらずに自信をもって使ってみてくださいね!