目指せ人気者！学校で盛り上がる一発芸
学校でクラスの人気者になるには、ギャグセンスがあったり、スポーツが万能だったり、テストでいつも満点だったり、とさまざまな点で自分の才能を発揮する必要がありますよね。
しかし、それ以外のところでもあなたのスゴ技を披露して、クラスの人気者を目指しませんか？
この記事では、学校で盛り上がる一発芸を紹介します。
簡単にできるものから、練習すればマスターできそうなものまで幅広く集めましたので、チャレンジしてクラスの人気者になってくださいね！
目指せ人気者！学校で盛り上がる一発芸（1〜10）
モノマネ
一発芸ならモノマネは定番中の定番ですよね。
モノマネは練習すれば誰でもできるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。
モノマネを練習するときには、スマホなどで撮影すると客観的に似てるか似てないかがわかるので、オススメです。
この動画のように漫画やアニメのキャラクターはもちろん、学校でやるなら先生のモノマネも盛り上がりますよ。
バブリーダンスNEW!
宴会芸の定番となったバブリーダンスは年代問わず盛り上がるネタですね。
衣装とメイクをバッチリ決めて披露し盛り上げても良いですし、メイクや衣装を用意するのが難しい場合はダンスを軽く踊るだけでも良いでしょう。
一発ギャグとして披露する場合は、有名な最初の振り付けを、急に振り返ったタイミングで踊ってみてはいかがでしょうか。
キメ顔で踊るのが笑いを誘うポイントですよ。
ダンスが好きな小学生はぜひチャレンジしてみてください。
リズムネタNEW!
https://www.tiktok.com/@music_24365/video/7528342765936200967リズムネタは一発ギャグの定番ですよね。
そこでこちらではよく知られている懐かしいリズムネタ「本能寺の変」「あったかいんだからぁ」「ラッスンゴレライ」「ダンスィグフィッソン族」「あたりまえ体操」の5つを紹介します。
どれも体を使ったネタなので、演じるのも楽しいと思います。
ただし1人では演じられないネタもあるため、そちらはお笑い好きのお友達と演じてみてください。
今の小学生は知らないネタも多いと思うので、逆に新鮮かもしれませんね。
空前絶後NEW!サンシャイン池崎
サンシャイン池崎さんの持ちネタ「空前絶後」は、お笑い好きの人もそうでない人も、一度は聞いた事があるのではないでしょうか？
内容としては自己紹介を繰り返すシンプルなネタなのですが、その自己紹介がとにかく面白いんです！
みなさんも空前絶後から始まる自分の面白い自己紹介を、一発芸として披露してみてください。
笑いも取れて自分の事も知ってもらえる、一石二鳥のチャンスになるかもしれませんよ。
池崎さんは格好や髪型も特徴的なので、可能であればそこもマネしてみましょう。
細かすぎて伝わらないモノマネ
普段見過ごされがちな細かすぎるアクションやしぐさをピックアップする、細かすぎて伝わらないモノマネは、みんなを楽しませるオススメの一発芸です。
例えば、阿佐ヶ谷姉妹の2人が見せる、風変わりな人物のマネは無数の可能性がありますよね。
他には、廃業寸前の遊園地のジェットコースターの発進音のマネは、一度習得すればおもしろさは無限大。
とはいえ、真剣さが肝心で、細部にまでこだわって再現することが求められます。
意外性と細かい観察力を駆使したモノマネで、あなたもクラスの笑いの中心になれるかもしれませんよ。
リズムネタ×漢字NEW!
https://www.tiktok.com/@somaomeatball/video/7261177014399274242Nobodyknows+『ココロオドル』を替え歌にしてネタを披露する一発ギャグです。
印象的な歌詞部分を「しんにょう」と言いながら、手や体を使って漢字の部首であるしんにょうの形を表現しているのが面白いですね。
さらにそこから歌舞伎役者である海老蔵さんにつなげるのも意外性があります。
表情とポーズでしっかり歌舞伎役者をイメージすると、笑いと共に拍手をもらえそうです。
歌やリズムを取り入れたギャグは楽しく練習できるので、ぜひ挑戦してみましょう！
ジャンケンギャグNEW!
https://www.tiktok.com/@kubotadash/video/6804796446462823681学生なら誰でもした事があるじゃんけんを取り入れた一発ギャグをご紹介します。
「じゃんけんぽん！」と最初は普通にじゃんけんし、そこからあいこに持ち込みます。
そしてあいこで……と言った後に「小籠包」と言いながら両の手のひらを頭上で合わせ小籠包の形を表現。
そしてさらに「下から棒棒鶏」と言って、きおつけの体勢で下から上に動きましょう。
びっくりチキンをイメージすると良いかもしれませんね。
最後は目を見開くのがポイントです。