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目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸

学校でクラスの人気者になるには、ギャグセンスがあったり、スポーツが万能だったり、テストでいつも満点だったり、とさまざまな点で自分の才能を発揮する必要がありますよね。

しかし、それ以外のところでもあなたのスゴ技を披露して、クラスの人気者を目指しませんか?

この記事では、学校で盛り上がる一発芸を紹介します。

簡単にできるものから、練習すればマスターできそうなものまで幅広く集めましたので、チャレンジしてクラスの人気者になってくださいね!

目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸(51〜60)

モノボケ

【大爆笑】家にあるものでモノボケ100連発できるまで帰れま100!!
モノボケ

テレビのお笑い番組で見たことがありませんか?

テーブルの上にいろいろな物を並べてそれを使ってストーリー、その場で世界を作り上げると言っても過言ではない、モノボケ。

お笑いのセンスが問われてしまうハイレベルな一発芸ではありますが、簡単にできるのでオススメしたい出し物。

教室にあるボールや掃除用具、みんなが持っている文房具などの私物を使ってやってみてはどうでしょうか?

自信がない、という人も思いつきでやれば語り継がれるほどのヒットが出るかもしれませんよ!

バカッコイイ動画を再現

ばかっこいい 早稲田大学高等学院 1-G
バカッコイイ動画を再現

一発芸というよりも、もはや映像作品ですが、この動画のように気持ちいい瞬間を集めた動画を皆で撮影してみるのはどうでしょうか。

一回成功させるために何テイクも撮影しなければいけませんが、成功したときはかなり盛り上がりますよ。

撮影した動画は組み合わせ編集して、文化祭などで披露してみてたりなんていうのもオススメです。

藤井聡太さんのモノマネ

棋士・藤井聡太の将棋トレーニング 10分耐久
藤井聡太さんのモノマネ

棋士の藤井聡太さんといえば、もはや年代問わずの有名人!

学校でも話題に上ることもあるのではないでしょうか?

2020年には、Nintendo Switchから藤井聡太さんのゲーム「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」も発売され、これがまた乙女ゲームっぽいと話題になりましたよね!

一発芸といえばモノマネは鉄板ですし、藤井聡太さんをマネしてみてはいかがでしょう?

ゲーム内のセリフなら覚えやすく、みんなが知っていて盛り上がるのではないでしょうか!

結果発表ー!浜田雅功

浜田雅功さんがテレビ番組中で使っていた有名なギャグですね。

マネして使っている人も多く、ゲームでの得点の結果の発表やドラム音を使った発表のときなどに使うと盛り上がります。

学校では運動会や文化祭などの行事はもちろん、席や係を決めるくじ引きのときに使っても盛り上がりそうですね。

大きな声で恥ずかしがらず、自信をもって言い放ってみましょう!

目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸(61〜70)

お笑い係

次男の学校での係は?#しょうやん男三兄弟 #shorts #小学校
お笑い係

お笑い係は小学校の学級活動で、クラス全体の雰囲気を明るくする画期的な係ですね。

お笑い係は休み時間に一発芸やコントなどをしてクラスを盛り上げていきます。

誰かが失敗してしまったときやクラスの雰囲気が下がっているときに明るい雰囲気にする大きな役割がありますよ。

どうすればみんなが笑ってくれるか、どうすれば明るい雰囲気になるか考え行動に移すという重要な役割を担っている係です。

前向きに活動ができるようにみんなの反応をみながら取り組んでいきましょう。

マジック係

【小学4年生】鏡の前で猛練習!話題の”マジック少年”に密着『every.特集』
マジック係

見る人をアッ!

と驚かせられるマジック係。

休み時間や行事の時に大活躍します。

披露したいマジックを見つけたら何度も練習しスムーズに披露できるように手順を覚えておきましょう。

見せ方や話し方もポイントになってきます。

相手に疑われないようにリズムよくスムーズに進めていくことが大切です。

クラスメイトを巻き込みながらマジックを手伝ってもらったり、どんなマジックを見たいか聞いたりしながら一緒に盛り上げていきましょう!

モノマネ係

ジャイアンのモノマネをする小学生がすごいwww #shorts
モノマネ係

みんなが知っている人や物をマネして笑いをとるモノマネ係。

マネしたいものの特徴やポイントを捉え表現していくのがポイントです。

思い切って表現することで「似ている」と爆笑がもらえると嬉しいですね。

恥ずかしがらず、堂々と恐れずに表現することが大切。

またマネする対象の特徴を観察し捉える力も大切になってきます。

周りが見ていて嫌な気持ちになるようなことを表現するのは控えましょう。

クラスのみんなが笑えるモノマネをすることが大切です。