【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
学校の休み時間にゲームをして楽しむ人も多いですよね。
けれどただ勝敗を決めるだけではスリルに欠けます。
そこで罰ゲームを決めてみてはいかがでしょうか?
罰ゲームがあるとスリルと緊張感に包まれて、ゲームがより白熱して楽しめるんですよね!
今回は学校で盛り上がる罰ゲームのアイデアを集めてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ちょっとはずかしい罰ゲームから、みんなが笑える罰ゲームまで、簡単にできる罰ゲームばかりです。
無理強いはせず、みんなが楽しめる罰ゲームを設定しましょう!
【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ(1〜10)
語尾を変える

少し気恥ずかしくなる罰ゲームとして、語尾を変えるというのを紹介したいと思います。
例えばですが江戸時代の侍風に「ござる」とつけたり、平安時代の貴族風に「なのじゃ」と付けたりです。
または語尾が特徴的なアニメのキャラクターをマネしてみるのもいいでしょう。
例えばコロ助の「ナリ」や、ラムの「だっちゃ」などです。
まずゲームを始める前に語尾と変える時間を決めておきましょう。
時間が長いほど、ハードな罰ゲームになるはずです。
恥ずかしいセリフを言う

恥ずかしがり屋の人には恥ずかしいセリフを言う罰ゲームはどうでしょうか。
友達の前で恥ずかしいセリフを言うのはなかなか盛り上がります。
性別によって恥ずかしいセリフというのはちょっと違うので、何種類かのセリフを用意しておくといいと思います。
こちょこちょ

シンプルだけど盛り上がるこちょこちょの罰ゲームです。
手をあわせて上にあげてみんなでこちょこちょをします。
何秒こちょこちょをすると決めます。
罰ゲームを受ける人は全員笑ってしまっていつでもできる楽しい罰ゲームです。
キャラ変する

お手軽だけど恥ずかしい罰ゲームとして、「キャラ変」するのはいかがでしょうか?
キャラ変とは、普段のその人とはまったく別の人になりきるということです。
普段クールな人ならぶりっこキャラに、ムードメーカーなら無言を貫いてもらうなど、罰ゲームを受ける人によってキャラはいくらでも考えられますよ。
普段とは違うその人の姿に笑いが起こること間違いなしです。
おもしろいキャラをみんなで考えて、ぜひ試してみてくださいね。
尻文字

尻文字はいかがでしょうか?
尻文字というのはお尻を動かして文字を書き、ワードを伝えることをいいます。
文字数が少ない場合は比較的ワードが伝わりやすいのですが、長くなると一気に難易度が増します。
ほどよい長さのワードを用意して、伝わるまでやってもらいましょう。
ちなみにカタカナは画数が少ないので初心者向け、ひらがなは少し、漢字はかなり上級者向けです。
お尻をしっかり動かすのと、払いや止めを意識するのがコツです。
意識してやってみてください。
自分の長所を言う

自分の長所を自分で言うのはなかなか恥ずかしいですよね。
それを罰ゲームにしてみるのはどうでしょうか。
恥ずかしがり屋の人がこの罰ゲームにあたったときは、かなり盛り上がると思います。
ボケてみるのもおもしろそうです。
罰ゲームルーレット

罰ゲームルーレットです。
名前の通りまわせばすべて罰ゲームのルーレットです。
順番にルーレットをまわして「一発ギャグを披露」「両隣の人と肩を組み一曲歌う」「相方を選び即興素人漫才をする」「みんなからデコピン」「今から一時間赤ちゃん言葉」など一般的にバラエティー番組などで見るようなレベルの罰ゲームが指定されます。
一つだけ当たりの目があるので当たりが出たらどうするかあらかじめ決めて、みんなで罰ゲームを楽しみましょう。