飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(1〜20)
尻文字

小学校のころやりませんでしたか?尻文字です。
その名のとおりお尻で字を書いて見ている人に読んでもらいます。
きちんと読めるように伝わらなければやり直しです。
はずかしがらずに、罰ゲームと割り切って思いっきりやりましょう!
まずいドリンクを飲む

まずいドリンクを飲むのはテレビ番組などの罰ゲームでは定番ですよね。
苦いジュースや、酸っぱいジュースなどが王道ではないでしょうか。
最近では罰ゲーム用の飲み物がバラエティショップで売っているのでそれを買ってみましょう。
初恋の話をする

飲み会で初恋の話をする罰ゲーム、意外に盛り上がるんですよ!
甘酸っぱいエピソードにみんなの顔がほころべば、罰ゲームなのに楽しそうにも感じてしまいます。
思い出すだけで照れちゃうようなエピソードに笑いが起きたりもして、その人の意外な一面も見えるかも?
普段は無口な上司がたくさん話し出したり、クールな後輩が赤面したり……。
初恋トークで、みんなの距離がぐっと縮まるでしょう。
お酒が進んで、ついポロっと本音が出ちゃうかも。
でも、そこがまたいいんです。
心温まる思い出話で、楽しい宴会になること間違いなしですよ!
真剣白刃取りNEW!

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
校歌を全力で歌う

校歌を全力で歌うという罰ゲームもありますよ。
学生の方なら校歌を歌うタイミングで、誰よりも本気でといった具合です。
もちろん、いつでも全力で歌うべきなのですが、なんとなく気恥ずかしいですよね。
また社会人の場合は、母校の校歌を全力で披露することになるでしょう。
もしかすると実は同じ母校だった人が見つかって盛り上がったり、もしくは学生時代のトークに花を咲かせたりするきっかけになるかもしれません。
罰ゲームが決まったら校歌をおさらいするところから始めましょう。