飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
ノニジュース

よくテレビ番組の罰ゲームであるノニジュースを飲むというものです。
ものすごくまずい飲み物らしいです。
ノニはタヒチのトロピカルフルーツでめずらしい植物で健康にはとても良いらしいのですが、そのまずさには定評があるようです。
パンスト相撲

テレビ番組などで見たことはありませんか?
パンストを頭からかぶって引っぱって相手のパンストを脱がせたほうが勝ち、というパンスト相撲です。
勝敗はなにより、引っ張り合いをしているあいだの顔がひどくなるのでなかなかの罰ゲームです。
下手なボイパを披露

「ボイパ」こと、ボイスパーカッションを罰ゲームとして披露するのはどうでしょうか。
最近ではボイパをやっている人は増えたものの、難しくてできない人も多いはずです。
まったくの未経験ならなおさらおもしろい感じになってしまいます。
もちろん、うまい人が披露するのもそれはそれでおもしろいですよね。
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
罰ゲームルーレット

こちらはルーレットに罰ゲームの指示がかかれたものを使った罰ゲームです。
ルーレットには「全力ではやったギャグをモノマネ」や「即興でダンス」などいろいろなものがあります。
罰ゲームというよりは、このルーレットだけでも楽しめてしまいそうです。
足つぼマットの上で二重跳び

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
極細ストローで炭酸一気飲み

ストローで炭酸飲料を飲むのってなかなか苦しいですよね。
それをバラエティショップなどで売っている極細ストローで飲みましょう!という罰ゲームです。
一気飲みとは書いてありますが、不可能だと思うので量を決めるか制限時間を設けましょう!