もしもの話から懐かしい思い出まで!爆笑できる面白い質問アイデア
友達などと一緒に「もしも〇〇だったら?」と話し合う時間って、思いがけない発見と笑いが生まれますよね。
でも意外にも質問を考えるのって難しいもの。
頭をひねっても、ありきたりな内容になってしまいがちですよね。
この記事では、爆笑して盛り上がれるもしも系の質問や、思い出を語り合えるような質問をたっぷり紹介していきます!
質問の答えによって、お互いの絆がもっと深まるかもしれませんよ。
みんなとの会話をもっと楽しみたい方は、ぜひチェックしてくださいね!
もしも系・思い出系(1〜10)
無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?NEW!

誰しも一度は考えたことがあるはず。
「無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?」です。
真面目な答えで行くと、サバイバルに役立ちそうなライターやナイフなど。
もしくは食材や調味料、水という方もいるでしょう。
ただあくまでも想像の話なので、ウケを狙ってみるのもありです。
例えばお店が無いのにお金を持っていく、電気が通っていないのに家電を持っていくなど。
想像力をふくらませて、楽しんでみてください。
似た話題には「無人島に連れていくなら誰?」もあります。
これまで食べた中で1番変だった食べ物は?

食べ物にまつわる話は、盛り上がる定番ネタですよね。
その中でも変だった食べ物というテーマは、聞いているだけで笑ってしまうエピソードが続出します。
変な食べ物にチャレンジした理由や感想を話すのもおもしろく、まわりからのツッコミが入ればさらに盛り上がりますよ。
話す人のリアクションも楽しく、聞いている人も自分の体験を思い出して話し始めるので、話題がつきません。
海外では有名なものや、最近初めて食べた変なものなど、食べ物の知識が深まる上に盛り上がるトークです。
自分にあだ名をつけるなら?

親しみと呼びやすさの意味を込めて、あだ名をつけて呼ぶこともよくある日常の風景かと思います。
そんなあだ名を他の人につけるのではなく、自分につけるとしたら、どのような呼び方にするのかという質問です。
あだ名の法則としては、名前の一部を使ったり、プロフィールや行動からつけることが多いので、自分のどこが特徴なのかという考え方も見えてきますね。
呼びたくなるような言葉の響きや、使用するワードなど、さまざまな部分からその人のセンスが感じられそうですね。
1年中猛暑か極寒どっちがいい?

夏は暑さが厳しく、冬は寒さが厳しいもので、それらが順番に切り替わっていくからこそ、何とか耐えられているとも考えられますよね。
そんな厳しい暑さか寒さが一年中やってくるとしたら、どちらの方がいいかを考えてもらう究極の二択です。
どちらが好ましいかというよりも、どちらならまだ耐えられるのかという、消去法で考えてもらいましょう。
この質問から、それぞれの暑さや寒さへの対策を見ていくパターンでも盛り上がれそうですね。
普段の暑さや寒さとの向き合い方というトークにつなげていくのもオススメですよ。
災害時に一つだけ持って逃げるとしたら?

災害は予知が難しいからこそ、いざという時のために備えをしておくのが大切だとも言われていますよね。
そんな備えがない状態で災害にあったとしたら、何を持って逃げるのかをたずねる質問です。
ひとつだけと限定して聞いているので、その人が生活するうえで欠かせないものについて知っていけますね。
災害時に役立つ実用的なものから、実用的ではなくても身に着けておきたいものなど、その人が歩んできた道のりや大切にしてきたものなどもわかりそうな質問ですね。
映画やアニメの世界に入れるなら、どの作品が良い?

映画やアニメの世界に入れるとしたらどの作品がいいか、その中で何がしたいかをたずねる質問です。
質問をとおしてその人の魂に刻まれている作品を知れるだけでなく、作品にどれだけ没入、感情を移入して見ているのかも感じられますね。
登場人物として参加したいのか、モブキャラとして登場人物を見守っていきたいのかという点でも考え方が分かれそうですね。
作品の雰囲気によって、その人が日常に何を求めているかも感じられるのではないでしょうか。
一日誰かと入れ替われるとしたら誰になりたい?

誰かと入れ替わって1日だけ生活するとしたら、誰と入れ替わりたいか、何をしたいかについて考えてもらう質問です。
自分と違う生活を体験するという点から、どのような体験を求めているのか、何にあこがれているのかという部分が感じられます。
入れ替わったのちにどのように行動するかも重要なポイントで、その人としての動きをこなすのか、その日の立場を利用して違うことをするのかという部分でも意見が分かれそうですね。
自分ではできないことを実現するという、その人の夢が伝わってくるような内容です。