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会話が盛り上がる!相手のことがわかるかもしれない爆笑の面白い質問集

友達などと一緒に「もしも〇〇だったら?」と話し合う時間って、思いがけない発見と笑いが生まれますよね。

でも意外にも質問を考えるのって難しいもの。

頭をひねっても、ありきたりな内容になってしまいがちですよね。

この記事では、爆笑して盛り上がれるもしも系の質問や、思い出を語り合えるような質問をたっぷり紹介していきます!

質問の答えによって、お互いの絆がもっと深まるかもしれませんよ。

みんなとの会話をもっと楽しみたい方は、ぜひチェックしてくださいね!

もしも系・思い出系(1〜10)

自分にあだ名をつけるなら?

自分にあだ名をつけるなら?

親しみと呼びやすさの意味を込めて、あだ名をつけて呼ぶこともよくある日常の風景かと思います。

そんなあだ名を他の人につけるのではなく、自分につけるとしたら、どのような呼び方にするのかという質問です。

あだ名の法則としては、名前の一部を使ったり、プロフィールや行動からつけることが多いので、自分のどこが特徴なのかという考え方も見えてきますね。

呼びたくなるような言葉の響きや、使用するワードなど、さまざまな部分からその人のセンスが感じられそうですね。

1年中猛暑か極寒どっちがいい?

1年中猛暑か極寒どっちがいい?

夏は暑さが厳しく、冬は寒さが厳しいもので、それらが順番に切り替わっていくからこそ、何とか耐えられているとも考えられますよね。

そんな厳しい暑さか寒さが一年中やってくるとしたら、どちらの方がいいかを考えてもらう究極の二択です。

どちらが好ましいかというよりも、どちらならまだ耐えられるのかという、消去法で考えてもらいましょう。

この質問から、それぞれの暑さや寒さへの対策を見ていくパターンでも盛り上がれそうですね。

普段の暑さや寒さとの向き合い方というトークにつなげていくのもオススメですよ。

過去と未来、行けるとしたらどっち?

過去と未来、行けるとしたらどっち?

過去や未来へのタイムスリップは、SFの作品などで定番の題材ですよね。

そんなタイムスリップができるとしたら、過去と未来のどちらに行きたいかを考えてもらう質問です。

どちらか片方しか行けないと限定しておくことで、本当に行きたいのがどちらかをしっかりと考えてもらいましょう。

自分が知らない過去や未来の景色をただ見たいのか、その時代に行くだけでなく、そこでやりたいことがあるのかという部分でも考え方が分かれそうな質問ですね。

もしも系・思い出系(11〜20)

今生きていたら世の中が良くなると思う歴史上の人物は?

今生きていたら世の中が良くなると思う歴史上の人物は?

教科書などを見ていてもわかるように、歴史上の人物たちはそれぞれに偉業を成し遂げています。

そんな歴史上の人物の中で、現代に生きていたとしたら世の中を変えてくれそうな人を考えてもらう質問です。

人物のチョイスによって、歴史における好きなポイントだけでなく、その人が現代のどの部分に不安を抱えているのかについても感じられますね。

日本史に限らず、世界史にも範囲を広げて、その人の歴史に関する知識を試してみるのもオススメですよ。

宝くじに高額当選したらどうする?

宝くじに高額当選したらどうする?

もし宝くじで高額当せんをかなえたとしたら、それをどのように使うのかという、理想のプランを考えてもらう質問です。

どの金額から高額当せんとするか、それをどのように使っていくかで、その人の金銭感覚も感じられますね。

派手に使い切るパターン、堅実に組み立てていくパターンの両方を考えてもらうと、どちらが得意なのかもわかるのでオススメです。

自分のために使うのか、周りの人にも還元していくのかといった部分に注目してもおもしろそうですね。

残りの寿命があと一週間と言われたら何がしたい?

残りの寿命があと一週間と言われたら何がしたい?

生きられるのはあと一週間だけだと言われたら、あなたなら何をしますか?

大切な人に会いに行ったり、これまでしてこなかったことにチャレンジしたり、一人でゆっくり過ごしたいという方もおられるでしょう。

もしかしたら、進行中の仕事が一番に浮かんでしまう方もいるかもしれないですね。

あまり長考するとあれもこれも……となってしまいそうなので、その人の本質が知りたいなら「制限時間10秒」と短い時間で答えてもらうのが良さそうです。

続編が見たい作品は?

続編が見たい作品は?

世の中に存在する作品の中で、心に刻まれた作品はそれぞれが持っているもので、中には続編が気になるものもありますよね。

そんな自分の中で特に続編が待ち望まれる作品を発表、好きな部分についても考えてもらうのはいかがでしょうか。

大団円をむかえたもののその先が見てみたいもの、話の途中で途切れているものなど、続編の待望にもさまざまな形があるかもしれませんね。

続編が見たいもののテーマから発展させて、続編がない方がいいものについて考えていくのもオススメですよ。