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会話が盛り上がる!相手のことがわかるかもしれない爆笑の面白い質問集

友達などと一緒に「もしも〇〇だったら?」と話し合う時間って、思いがけない発見と笑いが生まれますよね。

でも意外にも質問を考えるのって難しいもの。

頭をひねっても、ありきたりな内容になってしまいがちですよね。

この記事では、爆笑して盛り上がれるもしも系の質問や、思い出を語り合えるような質問をたっぷり紹介していきます!

質問の答えによって、お互いの絆がもっと深まるかもしれませんよ。

みんなとの会話をもっと楽しみたい方は、ぜひチェックしてくださいね!

恋愛・人間関係・自己紹介系(1〜10)

苦手な人はどんな人?

苦手な人はどんな人?

苦手なものは誰にでもあり、食べ物などの何気ないものだけでなく、人に対しても苦手なタイプがあったりしますよね。

そんな苦手な人がどのようなタイプなのか、その理由も含めて考えてもらおうという内容です。

苦手なタイプとその理由を考えてもらうことで、それぞれの性格の深い部分も徐々に見えてきますね。

周りにしっかりと苦手を共有することで、その苦手を解消するためのアドバイスももらえるかもしれませんよ。

共感を得られれば、そこから絆も感じられそうそうですね。

子供の頃に好きだったアニメやマンガは?

子供の頃に好きだったアニメやマンガは?

盛り上がること必至。

子供の頃に好きだったアニメやマンガについてです。

これは世代によって大きく変わってきそうですね。

まずはそれぞれ好きな作品を上げて、共通のものがあるか探してみてください。

もし同じ作品が好きだったら、いっそう話が広がりそうです。

どのシーンが好きか、どのキャラクターが好きかなどでワイワイするのもよいでしょう。

ちなみにアレンジとして好きなドラマや、はやったものをあげるのも楽しそうです。

子供の頃の夢は?

子どもの頃の夢は?【みんなに聞いてみた】
子供の頃の夢は?

誰しも子供のころになりたいものがあったのではないでしょうか。

そこで提案したいのが「子供の頃の夢は?」です。

年代によってはアニメのキャラクターかもしれませんし、はたまた人気の職業かもしれません。

もしくは「世界一周をしたい」、「お城に住みたい」などしたいこと系かもしれませんね。

ぜひ童心に帰って盛り上がってほしいと思います。

年齢によって夢が変わった方も多いと思うので、先に何歳ごろの話か方向性を決めて聞くのもよさそうです。

地元のオススメスポットは?

地元のオススメスポットは?

今まで生活してきた場所はそれぞれで違うもの、強い愛着を持って生活してきた人もいるかもしれませんね。

そんな地元への愛情が強い人にこそ聞いてみたい、地元でどこかオススメなのかという質問です。

食べ物を挙げるのか、観光スポットを挙げるのか、ここでのチョイスによってその人が何を大切にして、どのように生活していたのかも見えてきそうです。

同じ地域に住んでいたとしても、考え方の違いで別のオススメが出てくるかもしれませんね。

学生時代に1番おもしろかったことは?

学生時代に1番おもしろかったことは?

自由度の高いテーマをお探しなら「学生時代に1番おもしろかったことは?」もいいでしょう。

それぞれのおもしろいエピソードを披露してください。

おもしろかったことといっても、その種類は多様で、楽しかったこと、今だから笑える失敗してしまったこと、ハマっていたことなど、さまざまな解釈で話を広げられそうです。

そして過去のことをはなせば人柄や趣味が伝わり、いっそう仲を深められると思います。

共通の話題が見つからないときなどに、ぜひ試してみてください。

これまでの黒歴史や武勇伝は?

これまでの黒歴史や武勇伝は?

ここまで歩んできた中での印象的なできごとをたずねるのは、自分が知らなかった相手の歩んできた道を知れる質問ですよね。

そんな思い出の中でも特に印象的な、黒歴史や武勇伝に注目してたずねてみるのはいかがでしょうか。

何がいいことなのか、何が悪いことなのかがこの質問からわかるので、エピソードだけでなくその人の考え方への理解も深まりますよ。

武勇伝と違って、黒歴史は自分の弱い部分を見せることになるため、何を話すかによって、相手がどれだけ心を許しているのかも感じられる質問です。

何歳までサンタクロースのことを信じていた?

何歳までサンタクロースのことを信じていた?

サンタクロースは子供にとってはクリスマスのいちばんの楽しみ、プレゼントを期待して眠りについた人も多いかと思います。

そんなサンタクロースの正体をどのように考えていたのかという、それぞれの成長も見えてくるような質問です。

本当にサンタクロースがこっそりとやってきているのだと思っていたのはいつまでだったのか、どのようなきっかけでその幻想が打ち砕かれたのか、それぞれのエピソードも含めて考えてもらいましょう。

もしかするとまだ信じている人もいるかもしれないので、その場合は夢を壊さないようにやさしく接してあげるのがオススメですよ。