LINEを使った手軽にできるおもしろい罰ゲーム
友達などと集まって何か楽しいゲームをしたとき、負けた人は罰ゲームをする、といった場面もありますよね。
まずいものを食べたり、恥ずかしい体験談を話したり、罰ゲームの種類は多種多様。
そこでこの記事では、そんなたくさんある罰ゲームの中からLINEを使ったおもしろい罰ゲームを紹介します。
LINEのアイコンやメッセージ機能、電話機能など、LINEのあらゆる機能を使った罰ゲームのアイデアを集めました。
スマホがあり、LINEをインストールしていれば誰でも手軽にできるので、ぜひ取り入れてみてくださいね!
LINEを使った手軽にできるおもしろい罰ゲーム(1〜10)
恥ずかしい語尾でやりとりする

長期間できる罰ゲームに、恥ずかしい語尾にするというのがあります。
どんな語尾にするか自分で決めてもいいですし、あらかじめ誰かに決めてもらうのもOKです。
なるべく、日常生活で使わなそうな語尾を考えてみてくださいね。
ちなみに、罰ゲームで使われている定番の語尾には「にゃん」や「ござる」などがあります。
罰ゲームを受ける人が、なるべく使いたがらなさそうなものをチョイスしてみましょう。
合わせて、自分の一人称を変更するのもありですね。
自分のアカウント名を恥ずかしい名前に変える

自分のアカウント名を恥ずかしい名前に変えるというのは、気軽にトライできるオススメの罰ゲームです。
ニックネームにする、文章にするなど、さまざまなアイデアが考えられますね。
絵文字や顔文字を使ってかわいらしく仕上げるのも、一案でしょう。
ちなみに電話帳から友達追加した相手には、名前の変更が反映されないケースがあるので要注意!
これは、電話帳の登録名が優先されるからなんですよ。
その場合は、手動で名前を変えるようにしてくださいね。
友達の名前を「嫁」や「旦那」に変える

LINEの登録名を変更できるって知っていますか?
その機能を使っておこなうのが、お友達の表示名を「嫁」や「旦那」に変える罰ゲームです。
普段名前で表示されている友達が「嫁」などと表記されていたら、かなりシュールですよね。
通知機能を設定している方は、その都度名前が表示されるので、不思議な気分を味わえるでしょう。
また、他の愛称や呼び名に名前を変更するアレンジもオススメですよ。
インパクトがあって恥ずかしい登録名を考えてみてくださいね。
クラスの全員に電話する

ややハードルの高い罰ゲームをお探しなら、クラスの全員に電話するのがオススメですよ。
中には普段連絡をとらないクラスメイトもいると思うので、やや気まずい思いをするかもしれませんね。
また、それぞれと何を話すかも悩ましいポイントでしょう。
何か話す内容を決めておくのもいいですし、素直に罰ゲームで電話していると明かすのもアリ。
この罰ゲームをきっかけに、クラスメイトとLINEを交換するのもステキでしょう。
より仲を深められそうですね。
誤爆メッセージを送る

誤爆メッセージを送るのは、盛り上がりそうですね。
誤爆メッセージというのは、送信相手を間違えて送ってしまったメッセージのこと。
このアイデアでは意図的に間違った相手にメッセージを送るので、誤爆ふうというのが正しいかもしれません。
ちなみに、メッセージの内容は明らかに誤爆とわかるものがオススメ。
例えば、メッセージの最初に異なる相手の名前を入れておく、本人に聞かれたくないであろうメッセージを送ったふうにするなどです。
恥ずかしいアイコンにする

LINEのアイコンは、どんな画像を使っていますか?
やり取りする際に必ず目に入るものなので、なるべくステキな画像を使いたいですよね。
そこで提案するのが、恥ずかしい画像をアイコンにする罰ゲームです。
LINEでやり取りしている人全員に見られてしまうので、かなり恥ずかしいことになるでしょう。
例えば、ユニークなメイクをしている写真、恥ずかしくなるようなメッセージが入った画像などをアイコンにしてみるのがオススメですよ。
好きな人にスタンプを連発して送る

恋愛にまつわる罰ゲームって盛り上がりますよね。
ということでオススメしたいのが、好きな人にスタンプを連発して送る罰ゲームです。
好きな人との親密度にもよりますが、スタンプを連発して送るって、ハードルが高く感じる方も多いのではないでしょうか。
どんなスタンプを何回くらい送るか、考えてみてくださいね。
もしかするとデートに発展するなんてことも、あるかもしれません。
ただし、あまり送りすぎると迷惑になるかもしれないので注意ですよ。