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LINEでできるドッキリ。友達や恋人と楽しめるイタズラまとめ

LINEでできるドッキリ。友達や恋人と楽しめるイタズラまとめ
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LINEでできるドッキリ。友達や恋人と楽しめるイタズラまとめ

あなたは友達や恋人にドッキリを仕掛けたことってありますか?

ドッキリといっても、何人もの仕掛け人に協力してもらっておこなう大掛かりなものからちょっとしたイタズラまで、大小さまざまですよね。

この記事では、そんなドッキリの中でも気軽におこなえるLINEを使ったドッキリを紹介していきますね!

SNSで話題になったドッキリから、あまり知られていないドッキリまで集めましたのでぜひご覧いただき、まだ知らないドッキリがあればぜひ友人や恋人に仕掛けてみてくださいね!

LINEでできるドッキリ。友達や恋人と楽しめるイタズラまとめ

不在着信ドッキリ

不在着信ドッキリもオススメです。

LINEを使っている方なら見たことがあると思うのですが、不在着信があると、電話のマークと「不在着信」という文字がトーク画面に表示されますよね。

あれとそっくりなスタンプを送るという内容です。

送られた相手はいつの間にか不在着信がたまっていておどろく、しかも電話に出られないので焦るというわけです。

専用のスタンプを購入する以外に、絵文字と文字で再現するという方法もあります。

ハッシュタグドッキリ

https://www.tiktok.com/@toshiuenoonesan/video/7131372817316056322

古典的ながらつい引っかかってしまうのが、ハッシュタグドッキリです。

こちらは、「ハッシュタグをつけたコメントは相手から見えなくなるよ」と前振りをし、相手が実際に試したところで。

見えない風を装うというドッキリです。

そして、相手がこちらにもハッシュタグをつけてコメントしてみてほしいとリクエストしてきたら、ネタばらししましょう。

ハッシュタグを付けて何か恥ずかしいことをコメントしてもらうのも盛り上がります。

LINE歌詞ドッキリ

https://www.tiktok.com/@namiki_08/video/7037044188646493441

平和な内容のものを探している方には、LINE歌詞ドッキリもオススメです。

こちらは普通の会話に見せかけつつ曲の歌詞を送るというもの。

焦ったり気が付かず返信してきたりと、人によってかなり反応が変わるのがおもしろいポイントです。

ラブソングや友情ソングなど相手に合わせた曲をチェイスしてみてください。

ちなみに、中には歌詞ドッキリを通して普段伝えられない感謝を伝えてみたという方もいるようです。

なんとも心温まるドッキリの使い方ですね。

LINE退会ドッキリ

https://www.instagram.com/p/BLH9G7vgxLY/

LINEって自分以外のメンバーがトークルームからいなくなると「メンバーがいません(1)」と表示されますよね。

それを利用したのがLINE退会ドッキリです。

こちらはLINEのアイコンを初期設定に戻し、名前を「メンバーがいません(1)」に変更するというもの。

相手はあなたがLINEを消したと思い焦るはずです。

ちなみにこの表示はグループから自分以外がいなくなった際にも表示されます。

どちらにせよかなりショックを受けると思うので試してみてください。

「🌲🍣🌞」これなんて読む?

https://www.tiktok.com/@arabi036/video/7086368019126979841

LINEでできるドッキリには、キスにまつわるものも多くあります。

たとえば、「🌲🍣🌞」と送り、なんと読むかたずねるドッキリです。

これは「木」と「寿司」と「太陽」なので「キスしたいよう」と読めます。

恋人に送って盛り上がりましょう。

もしくは「キス好き?」とストレートにたずねるというドッキリもあります。

これは後から、「魚のキスだけど」とネタばらしする内容です。

後者はお友達などに使っても盛り上がりそうですね。

相手の反応を楽しんでみてください。

お薬ドッキリ

https://www.tiktok.com/@sime_fami_maiko/video/7115312420599450881

相手との信頼関係や親密度を測るドッキリを仕掛けてみるのはいかがでしょうか?

ということで紹介したいのが、お薬ドッキリです。

こちらは相手に「さっきお薬飲んだ時に、すごいニュースを見たんだよ」と送信し相手の反応を見るという内容です。

相手が「なんのお薬?」ときいてきたらあなたを心配している、「どんなニュース?」ときいてきたら心配していないということになります。

ただし心理テストなどではなく、あくまでもドッキリなので参考程度に考えておきましょう。

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