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LINEを使った手軽にできるおもしろい罰ゲーム

友達などと集まって何か楽しいゲームをしたとき、負けた人は罰ゲームをする、といった場面もありますよね。

まずいものを食べたり、恥ずかしい体験談を話したり、罰ゲームの種類は多種多様。

そこでこの記事では、そんなたくさんある罰ゲームの中からLINEを使ったおもしろい罰ゲームを紹介します。

LINEのアイコンやメッセージ機能、電話機能など、LINEのあらゆる機能を使った罰ゲームのアイデアを集めました。

スマホがあり、LINEをインストールしていれば誰でも手軽にできるので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

LINEを使った手軽にできるおもしろい罰ゲーム(1〜10)

妄想メッセージを送る

妄想メッセージを送る

羞恥心をあおる罰ゲームなら、妄想メッセージを送るのがオススメ。

妄想の内容はなんでもOKなので、自由度の高い罰ゲームといえるでしょう。

例えば「空が飛べたら」など楽し気な妄想でもいいですし、相手にひかれてしまいそうな妄想、怖い妄想などでも大丈夫です。

妄想というのは普段、人に知られないものなので、メッセージにして送るだけでも十分、恥ずかしくなれるでしょう。

何かテーマを決めて、妄想するというのもありですね。

好きな人に縦読みで「だいすき」と送る

好きな人に縦読みで「だいすき」と送る

ドッキリ的な内容の罰ゲーム、好きな人に縦読みで「だいすき」と送るアイデアです。

縦読みというのは、本来横向きに読む文字を縦に読むと、別の文章が浮かび上がるというもの。

送ってすぐはわからないと思うのですが、読んでいるうちに気が付くのではないでしょうか。

やや気恥ずかしいものの、みんなが幸せになれるステキな罰ゲームといえるでしょう。

ちなみに、気が付かれたくない場合は、長い文章を縦読みしてもらうのがオススメです。

好きな人に告白する

好きな人に告白する

恋愛にまつわる罰ゲームで最も難易度が高いのが、好きな人に告白することでしょう。

メッセージするにしても通話するにしても、ドキドキしてしまうはずです。

どんな方法で気持ちを伝えるか、じっくり考えてみてくださいね。

ただし、嫌がる人もいるかと思うので無理強いは禁物。

できる範囲で実行してみてください。

ちなみに、告白に使えるようなスタンプも発売されているようなので、お好みのスタンプを取り入れてみるのはいかがでしょうか?

LINEを使った手軽にできるおもしろい罰ゲーム(11〜20)

恋愛系の歌詞を人に送る

恋愛系の歌詞を人に送る

あなたには、お気に入りのラブソングはありますか?

そのラブソングの歌詞をメッセージで送る、という罰ゲームはいかがでしょうか?

真面目な内容の歌詞なら、愛の告白と勘違いされてしまうかもしれませんね。

またポップな内容の歌詞なら、相手をとまどわせてしまうことでしょう。

まずは冒頭部分から順番に歌詞を送り、相手に「〇〇の歌詞じゃん」とツッコまれるまでやってみてください。

アレンジとして、ラブソング以外を送るのもオススメですよ。

好きな人をデートに誘う

好きな人をデートに誘う

ためらう人も多そうなのが、好きな人をデートに誘う罰ゲームです。

文字通り、気になっている人を誘ってみるという内容。

LINEでメッセージを送るにしろ、通話するにしろ、緊張してしまいそうです。

もちろん無理は禁物なので、できる範囲で取り組んでみましょう。

もしかすると、罰ゲームがきっかけでデートの約束を取り付けられるかもしれませんよ。

ちなみに初デートに人気のスポットは、カフェや映画館、レストランなどだそうですよ。

恋人にLINEしてどれだけ好きかを熱弁する

恋人にLINEしてどれだけ好きかを熱弁する

恋人にLINEして、どれだけ好きかを熱弁する罰ゲームです。

どんな内容でも構わないのですが、相手にいかに好きかを伝えてみてください。

パッと思い浮かばない場合は、恋人の好きなところをあげていくようにしてもいいでしょう。

罰ゲームを受けている本人が恥ずかしいのはもちろんですが、相手の反応も見どころですね。

もしかすると相手も愛を伝えてくれて、よけいに恥ずかしくなるかもしれません。

とはいえ、好意を伝えるのですから、恋人との仲が深まりそうですね。

アイコンをペア画像にする

アイコンをペア画像にする

罰ゲームを受ける人が2人いるなら、アイコンをペア画像にするのも楽しそうです。

何かペアにしていたら恥ずかしそうな画像を探してみてくださいね。

例えばですが、つなげるとハートなどの絵柄が浮かび上がる画像、対になる愛のメッセージが入っている画像などが考えられます。

また、3人以上の場合も、何か3人ならではのよさげな画像を見つければ、取り組めるでしょう。

もともとある画像を分割して、それをアイコンに使用するのもオススメです。