【簡単だけど重い】恥ずかしい&心理的ダメージ系!罰ゲーム集
友達と集まったり、忘年会や新年会のときにゲームをして遊ぶという方は多いのではないでしょうか。
そして、勝ち負けのあるゲームに欠かせないものといえば、罰ゲームですよね!
負けた人にめぐってくるちょっと恐ろしいもの。
この記事では、罰ゲームの中でも内容がちょっと重めのものを紹介していきます!
絶対やりたくない恥ずかしいものから、心理的ダメージの深いものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
お互いの関係性なども考慮して、重いといえども最後には笑って終われるアイデアをチョイスしてくださいね!
恥ずかしい罰ゲーム・心理的ダメージ系アイデア集(1〜10)
街中でダンスを踊る大会(未経験者)

自分のパフォーマンスを人に見られることは、周りが自分に興味がない状況であるほどに恥ずかしさが際立ちますよね。
そんな興味がない人にパフォーマンスを見られることに注目した、町中でダンスを披露するという罰ゲームです。
なるべく多くの人に見られる環境をチョイスして、その中で即興のダンスを披露、周りの反応を見つつ恥ずかしさを感じてもらいましょう。
事前の許可がないと警察がやってくる可能性が高いので、周りの迷惑になりすぎないような場所で実行するのも大切ですよ。
恥ずかしいセリフ読み

マンガやドラマなど、さまざまな作品を参考にした恥ずかしいセリフを言ってもらうシンプルな罰ゲームです。
セリフをごまかさないことが重要で、シチュエーションもイメージしつつ全力でセリフを発してもらい、発言後のリアクションを期待しましょう。
人によっては抵抗が少ないセリフもあると思うので、それぞれがどのタイプを恥ずかしく思うのかに注目してみるのもおもしろそうですね。
ゲームと罰をすばやく繰り返していくと、恥ずかしいセリフに慣れる場合もあるので、セリフのバリエーションも大切なポイントです。
パンストを被る

ただただ恥ずかしいパンストを被る罰ゲーム!
昔からバラエティ番組などでよく見かけるものですが、実際にやっている人を見たことがある方は少ないのではないでしょうか?
精神的ダメージが大きく罰ゲームにピッタリといえますが、外で披露するのはかなりの拷問です。
友達同士の飲み会や忘年会で罰ゲームとして行う場合は、個室内やお店のなかだけで許してあげてくださいね。
あと、厚手のタイツは呼吸しにくく危険ですので、被せる場合は必ず薄手のストッキングにしましょう!
ポッキーゲーム

ポッキーゲームは、友達同士や飲み会で盛り上がること間違いなしの罰ゲームです。
ポッキー1本を2人で両端から食べていくだけのシンプルなルールなので、誰でも簡単に参加できます。
顔が近づくにつれてドキドキ感が高まり、特に男性同士で挑戦すると会場が大盛り上がり。
キスしそうな瞬間の恥ずかしさも含めて、みんなで楽しめるのがポイントです。
負けた人も笑顔で終われる、そんな魅力的な罰ゲームをぜひ試してみてください。
盛り上がること間違いなしですよ!
一定期間改名する

決められた期間だけ別の名前を名乗り、その場にいた仲間からも違う名前で呼ばれ続ける、その場だけで完結しないことが苦しい罰ゲームです。
恥ずかしいワードを取り入れた名乗りたくない名前を背負ってもらうパターン、シンプルなワードで長く改名を体験してもらうパターンなど、言葉と時間のバランスを意識しましょう。
自分からしっかりと名乗る、周りから呼びかけられたら答えるという部分を重視して、反応しなかった際に新たに罰ゲームを重ねるというパターンも苦しそうですね。
周りには迷惑がかからないように、あくまでも仲間内での解明にとどめておくのがオススメですよ。
おでこに落書き

マジックなどでおでこに落書きをするという、昔ながらのシンプルな罰ゲームです。
修学旅行などで寝ているお友達に仕掛けるなど、経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
おでこに書かれたものは自分ではどんなものか確認できない上に油性マジックで描かれてしまうと消すのが大変なため、精神的にも物理的にも大きなダメージになりますよ。
描いた内容によっては罰ゲームの域を越えてケンカになってしまうかもしれませんので、お互いに笑える範囲に抑えておきましょう。
一発ギャグ

それぞれがその場でギャグを考えて披露するという、発想力と瞬発力が試される罰ゲームですね。
ネタをどのようにするのかも重要なポイントで、オリジナルが難しいという場合は、既存のネタを自分なりの動きやテンションでやってもらいましょう。
慣れてない人ほどギャグの披露ははずかしいものですが、覚悟をきめて思い切ってやってしまうと、後のダメージも少なく済ませられますよ。
既存のネタだと誰のギャグを見てみたいのか、テーマを設けてそこからオリジナルのギャグを考えてもらうといった流れもオススメです。