パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(1〜20)
真剣白刃取りNEW!

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
足つぼマットの上で二重跳びNEW!

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
尻文字

子供の頃、尻文字って一度はやりませんでしたか?
言われたお題をお尻で書く、というものです。
お題を出されるのではなく、自発的に書いて、何を書いているのか当ててもらってもたのしいかもしれません。
動きがちょっとはずかしい罰ゲームですね。
激辛料理を食べる

バラエティ番組の罰ゲームなどで、激辛料理を食べるシーンってよく見ますよね!
辛いものが苦手な人には「激辛」はつらいかもしれませんね……。
辛いものが得意な人でも「激辛」はなかなかハードルが高いと思います。
もちろん食べ物は残さず完食がルールなので、がんばってください!
ロシアンシュークリーム

ロシアンルーレットならぬ、ロシアンシュークリームです。
一口サイズのミニシュークリームに、からしやわさびなど、甘いクリームじゃないものを裏から入れておきます。
たくさんの人の中から数人罰ゲームを受けるときにオススメです。
残すのはよくないので、からしやわさび入りが当たってもちゃんと食べましょう!