パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(11〜20)
ガムテープの刑

すねなどの毛が生えている場所にガムテープを貼り付けて、そのガムテープを毛とともに勢いよくはがすシンプルな罰ゲームです。
毛が伸びているほどに痛みとリアクションも大きくなるので、場所のチョイスも重要なポイント。
毛並みにそってガムテープをはがしてしまうと痛みが軽減されるので、そちらもうまく考えてやってみましょう。
本当に嫌がっている人には痛みが少ないやり方、痛みに強い人やリアクションが期待できる人は、より痛みが強い方法を取り入れるのがオススメです。
ビリビリ

パーティーゲームの中でも、予測不能な驚きと興奮が楽しめるのが「ビリビリ」罰ゲームではないでしょうか。
テレビでもおなじみのこの罰ゲームは誰もが盛り上がれること間違いなし!
罰の内容がわかりやすく、短時間で全員を楽しませてくれるのもポイントです。
突然の小さな電気ショックにより空気が一変し、笑いの渦が巻き起こるでしょう。
しかし、適度なスパイスとして活用することが重要ですね。
参加者みんなが楽しめるような内容を考慮して、ステキな時間を作ってください!
くすぐる

古典的な罰ゲーム、くすぐり。
コチョコチョです。
子供の頃よく親や友達にやられませんでしたか?
くすぐったがりの人はあの手つきを見るだけでもうすでにくすぐったくて笑ってしまうんですよね。
よく笑いすぎてせき込むまでやっていました(笑)
初恋の話をする

みんな大好き恋バナ。
その中でも初恋の話を披露する、という罰ゲームです。
みんなちゃんと覚えてたりするんでしょうか?
覚えてなかったり適当にごまかそうとする人もいるかもしれないので、5分間語る!など、制限時間を設けてもいいかもしれません。
一発ギャグ

みんなの前で一発ギャグを披露!
一発ギャグ、いっぱい持っています!っていう人、なかなかいませんよね?
たいていが即興だったり、テレビで見たことあるもの選ぶ人が多いですよね。
一発ギャグは一瞬なので、もう開き直っていきおいでいってみましょう!
風船テープはがし

ふくらませた風船にセロハンテープを数カ所貼り付け、風船が割れないように制限時間内にテープをはがしていくという罰ゲーム。
テープのはがし方が下手であったり、時間がせまってきて焦ってテープをめくったりすると、風船が割れていまいます。
数人でおこなう罰ゲーム向きなので、ぜひパーティーの場でやってみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(21〜30)
過去の恥ずかしい話を暴露

人間も生きていれば、いろいろな恥ずかしい経験をしてきているのではないでしょうか。
今考えても、冷や汗が出るという方も多いとは思いますが、その経験が今の自分を作っていると思えば愛おしい経験。
この恥ずかしい経験を罰ゲームで話す、というのはいかがでしょうか。
ウケを狙ってハードなものを話すのか、プライドを気にしてソフトなものを話すのかは、あなた次第です。
ずっと負け続ければ、かなりな量の黒歴史を吐き出さねばなりません。
それもおもしろいですね。





