パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(1〜20)
本気のデコピン

懐かしい子供の遊びが、大人のパーティーで意外な盛り上がりを見せることってありますよね。
その中でも「本気のデコピン」は、シンプルながら予想以上の興奮と笑いを提供してくれる罰ゲームです。
見た目の強さと実際の痛さのギャップが、緊張感を演出してくれるんです。
ただし、強すぎるデコピンは避けて、楽しむ範囲で行いましょう。
覚悟を決めて友人たちと挑戦すれば、これまでにない盛り上がりを体験できるはずです。
参加者同士の絆を深めながら、パーティーを盛り上げる一つのコンテンツとして楽しんでみてはいかがでしょうか。
まずい飲み物

バラエティ番組の罰ゲームなどでよく見ますね、負けた人がまずい飲み物を飲むというやつです。
青汁なんかがメジャーでしたが、青汁はどんどんおいしくなってしまっていますよね。
最近では、罰ゲーム用の苦いお茶などもバラエティショップなどで売っているようなので、それを使うのもあり。
あと、不思議なご当地飲み物なんかもオススメです。
靴下の匂いを嗅ぐ

これはちょっと嫌な罰ゲームですね。
1日履いていた靴下のにおい……自分の靴下か、他人の靴下かにもよりますね。
いや、どっちも嫌なんですけれども……。
自分のを他人がにおぐ、というのもちょっと嫌。
なかなか精神的にも難易度の高い罰ゲームです。
ガムテープの刑

すねなどの毛が生えている場所にガムテープを貼り付けて、そのガムテープを毛とともに勢いよくはがすシンプルな罰ゲームです。
毛が伸びているほどに痛みとリアクションも大きくなるので、場所のチョイスも重要なポイント。
毛並みにそってガムテープをはがしてしまうと痛みが軽減されるので、そちらもうまく考えてやってみましょう。
本当に嫌がっている人には痛みが少ないやり方、痛みに強い人やリアクションが期待できる人は、より痛みが強い方法を取り入れるのがオススメです。
ビリビリ

パーティーゲームの中でも、予測不能な驚きと興奮が楽しめるのが「ビリビリ」罰ゲームではないでしょうか。
テレビでもおなじみのこの罰ゲームは誰もが盛り上がれること間違いなし!
罰の内容がわかりやすく、短時間で全員を楽しませてくれるのもポイントです。
突然の小さな電気ショックにより空気が一変し、笑いの渦が巻き起こるでしょう。
しかし、適度なスパイスとして活用することが重要ですね。
参加者みんなが楽しめるような内容を考慮して、ステキな時間を作ってください!