パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(21〜30)
すべらない話をする

すべらない話と言われるだけでプレッシャーがかかる、笑わせようとする気持ちと緊張が入り混じり注目が集まるゲームです。
内容は過去の恥ずかしいエピソードや家族や友人との思い出話など何でもありですが、オチをきちんと用意して話さないとすべってしまうという恐怖がつきまといます。
その不安そうな語り口や想定外の内容に周囲がざわつくこともあり、それすらも含めて楽しめるのがこの罰ゲームの醍醐味です。
もし本当にウケれば拍手や笑いが起こりますが、すべっても笑いが生まれるという矛盾が面白い勇気とユーモアが試される罰ゲームです。
変なマスクをつける
@rina.mmm お手製マスク!!なんか変なフィルターで撮っちゃっててむりやだ🥲🥲後13日しかないから思い出たくさん作ろう〜!#クリティカルヒット#TrendEffectLIVE#jk#おすすめ#マスク#マスクマン @__akn_5 @micha_____9
♬ オリジナル楽曲 – 小林の小林 – 林の林
コンビニやドラッグストアなどで、簡単に手に入るマスクを使った罰ゲームのご紹介です。
口を描いたマスクを付ける罰ゲームです。
口の絵は、人間の口や歯でもいいですし、動物の口元を描いても面白そうですね。
自分ではマスクを付けた姿がどうなっているのかわからないのも、楽しめるポイント。
わからないから恥ずかしさもあまり感じませんが、周囲の人にはマスクを付けた人が面白い姿に見えますよね。
意外に、マスクを付けた相手がかわいく見えてしまうのもこの罰ゲームのよいところですよ。
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
足つぼマットの上で二重跳び

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
赤ちゃん言葉で自己紹介

赤ちゃん言葉で自己紹介をするという罰ゲームです。
赤ちゃん言葉って?
と思いますが「〇〇でしゅ」や「◯◯でちゅ〜」のような、例えるならサザエさんのタラちゃんやイクラちゃん?
のようなしゃべり方で自己紹介をします。
はずかしいですけどいきおいで乗り切りましょう!
メイクする

メイクは繊細な作業であり、細かいこだわりを持って日々のメイクに取り組んでいるという人も多いかと思います。
そんなメイクを、罰ゲームを受ける人へと加えていき、徐々に顔が変わっていく様子を楽しんでいこうという内容です。
そのメイクも本格的なものというよりかは、濃く雑に加えていくイメージで、最終的には汚くなった方がおもしろいかもしれませんよ。
この機会に普段のメイクでは難しいような、派手な見た目に挑戦してみるのもオススメですよ。
ゴムパッチン

やったことがなくても見たことはありますよね?
ゴムパッチン。
長いゴムをそのままスーッと伸ばしていって、ほどよきところで離して顔にパッチン!
あまりにゴムが太かったりすると本当に痛いのでその辺は考慮して。
離される時のドキドキ感がスリルです。