誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(1〜10)
尻文字

子供の頃、尻文字って一度はやりませんでしたか?
言われたお題をお尻で書く、というものです。
お題を出されるのではなく、自発的に書いて、何を書いているのか当ててもらってもたのしいかもしれません。
動きがちょっとはずかしい罰ゲームですね。
激辛料理を食べる

バラエティ番組の罰ゲームなどで、激辛料理を食べるシーンってよく見ますよね!
辛いものが苦手な人には「激辛」はつらいかもしれませんね……。
辛いものが得意な人でも「激辛」はなかなかハードルが高いと思います。
もちろん食べ物は残さず完食がルールなので、がんばってください!
ロシアンシュークリーム

ロシアンルーレットならぬ、ロシアンシュークリームです。
一口サイズのミニシュークリームに、からしやわさびなど、甘いクリームじゃないものを裏から入れておきます。
たくさんの人の中から数人罰ゲームを受けるときにオススメです。
残すのはよくないので、からしやわさび入りが当たってもちゃんと食べましょう!
顔に落書き

顔に落書きをされる、という古典的な罰ゲーム。
ほっぺたを赤く塗ったり、鼻の下にヒゲを描いたり、まぶたの上に目を描いたり、それだけでもうすごくおもしろくありませんか?
最近では、簡単に水で落とせる専用のペンも売っていたりするので、ぜひ活用してみてくださいね。
ものまね

パーティーゲームの罰ゲームで盛り上がりたいなら、ものまねがおすすめです。
芸能人や有名人のモノマネをしてみるのはいかがでしょうか。
SMAPの中居正広さんや、マツコ・デラックスさんなど、個性的な芸能人は特におすすめ。
声色や仕草、口癖までマネすれば、みんなの笑いを誘えるはず。
余裕があれば、アレンジを加えるのもいいでしょう。
大切なのは、恥ずかしがらないことです。
その人物になったつもりで、思いっきりやってみてくださいね!
ただし、相手を傷つけるようなものまねはNG。
楽しく盛り上がれるものを選びましょう。