パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(31〜40)
サイコロ罰ゲーム

紙で作った自作のサイコロに罰ゲームの内容を書いておき、罰ゲームをする人がサイコロを転がします。
ひとつのサイコロでもいいし、ふたつ作ってひとつは罰ゲームの内容、もうひとつは秒数、という風にして同時にふたつのサイコロを振っても盛り上がると思います。
激臭ゴムパッチン

パーティーで罰ゲームといえば、痛みと匂いのダブルパンチ「激臭ゴムパッチン」がおすすめです。
ゴムに特殊な臭いをつけることで、予想外の驚きと強烈な印象を残せますよ。
でも、強すぎる匂いは周りの人に不快感を与えちゃうかも。
参加者の反応を見ながら、臭いの強さやゲームの頻度を調整するのがコツです。
オンラインでも共有しやすいから、遠くの友達とのパーティーでも盛り上がること間違いなし!
ただし、みんなが笑顔で終われるように、やりすぎには注意してくださいね。
黒歴史発表

黒歴史を発表します。
子供の頃◯◯のファンだった、昔こんな絵を描いていたなどなど知られては恥ずかしい昔の一面、隠しておきたかった事を発表します。
今とは想像もつかない、昔の写真を披露してもいいかもしれません。
ジョジョ立ち

「ジョジョ立ち」とは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物がする、イタリア彫刻のような独特のポージングで立つことを言います。
それを罰ゲームにしようというもの。
腰や手、いろんな関節をいろんな方向にひねって決め顔をすればそれっぽくなります!
本気のジェスチャーゲーム

レクリエーションとして楽しむことが多い「ジェスチャーゲーム」ですがすごく難しいお題を出して罰ゲームにしてみるのはどうでしょうか?
ゲームとしてする場合は簡単に伝わりそうなお題を出しますが罰ゲームなので難易度の高いお題で。