パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(21〜40)
黒歴史発表

黒歴史を発表します。
子供の頃◯◯のファンだった、昔こんな絵を描いていたなどなど知られては恥ずかしい昔の一面、隠しておきたかった事を発表します。
今とは想像もつかない、昔の写真を披露してもいいかもしれません。
ジョジョ立ち

「ジョジョ立ち」とは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物がする、イタリア彫刻のような独特のポージングで立つことを言います。
それを罰ゲームにしようというもの。
腰や手、いろんな関節をいろんな方向にひねって決め顔をすればそれっぽくなります!
本気のジェスチャーゲーム

レクリエーションとして楽しむことが多い「ジェスチャーゲーム」ですがすごく難しいお題を出して罰ゲームにしてみるのはどうでしょうか?
ゲームとしてする場合は簡単に伝わりそうなお題を出しますが罰ゲームなので難易度の高いお題で。
すべらない話

テレビ番組でおなじみの「すべらない話」。
罰ゲームとして自分の「すべらない話」を披露します。
誰でもひとつくらいは鉄板ネタを持っているのではないでしょうか……子供の頃の話や、親の珍行動など。
こういうときのためにいくつかストックしておきましょう!
似ていると言われたことのある有名人を告白

これは簡単そうに見えてはずかしい罰ゲームです。
しかも「今までで言われた中で一番うれしかった有名人の名前を言う」のは相当はずかしいです。
美人さんなんかは「ああ!」と同意されてそんなに恥ずかしい罰ゲームではないでしょうけれども……。