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パーティーで盛りあがる罰ゲーム

誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!

ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。

そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。

テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。

やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!

パーティーで盛りあがる罰ゲーム(1〜10)

パンストを被る

【BTS 日本語字幕】世界的アイドルだってパンスト被るんです。
パンストを被る

ただただ恥ずかしい、パンストを被る罰ゲーム!

昔からバラエティ番組などでよく見かけるものですが、実際にやっている人を見たことがある方は、少ないのではないでしょうか?

精神的ダメージが大きく、罰ゲームにはまさにピッタリといえますが、外で披露するのはかなりの拷問です。

友達同士が集まる場での罰ゲームとしておこなう場合は、個室のお店や周りからあまり見えない場所でできるようにしてあげてくださいね。

あと、厚手のタイツは呼吸しにくく危険ですので、被せる場合は必ず薄手のストッキングにしましょう!

顔面パイ投げ

罰ゲームの定番と言えば、顔面パイ投げですよね!

体を張った罰ゲームの一つではありますが、痛みや熱さなどの苦痛を感じるものではないので、老若男女問わず体験してもらえるのもメリットではないでしょうか。

クリームがたっぷりついているパイなので、少々服が汚れるのがデメリットかもしれません。

サプライズで罰ゲームにパイ投げを実施するなら、あらかじめ簡易のレインコートを用意するなど、相手に配慮するのも優しさですね!

本気のデコピン

ふぇると流!最強のデコピンがこちら!!
本気のデコピン

懐かしい子供の遊びが、大人のパーティーで意外な盛り上がりを見せることってありますよね。

その中でも「本気のデコピン」は、シンプルながら予想以上の興奮と笑いを提供してくれる罰ゲームです。

見た目の強さと実際の痛さのギャップが、緊張感を演出してくれるんです。

ただし、強すぎるデコピンは避けて、楽しむ範囲で行いましょう。

覚悟を決めて友人たちと挑戦すれば、これまでにない盛り上がりを体験できるはずです。

参加者同士の絆を深めながら、パーティーを盛り上げる一つのコンテンツとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

パーティーで盛りあがる罰ゲーム(11〜20)

靴下の匂いを嗅ぐ

クイズの罰ゲームでこんじゅりの靴下嗅いだら臭すぎた【こんじゅり王】
靴下の匂いを嗅ぐ

これはちょっと嫌な罰ゲームですね。

1日履いていた靴下のにおい……自分の靴下か、他人の靴下かにもよりますね。

いや、どっちも嫌なんですけれども……。

自分のを他人がにおぐ、というのもちょっと嫌。

なかなか精神的にも難易度の高い罰ゲームです。

ガムテープの刑

【激痛】寝てる兄のすね毛をガムテープでいきなり脱毛した結果wwwwww. #Shorts
ガムテープの刑

すねなどの毛が生えている場所にガムテープを貼り付けて、そのガムテープを毛とともに勢いよくはがすシンプルな罰ゲームです。

毛が伸びているほどに痛みとリアクションも大きくなるので、場所のチョイスも重要なポイント。

毛並みにそってガムテープをはがしてしまうと痛みが軽減されるので、そちらもうまく考えてやってみましょう。

本当に嫌がっている人には痛みが少ないやり方、痛みに強い人やリアクションが期待できる人は、より痛みが強い方法を取り入れるのがオススメです。

ビリビリ

ビリビリペン100本チャレンジ!しんごちんはビリビリに耐えることができるのか!?【香取慎吾】
ビリビリ

パーティーゲームの中でも、予測不能な驚きと興奮が楽しめるのが「ビリビリ」罰ゲームではないでしょうか。

テレビでもおなじみのこの罰ゲームは誰もが盛り上がれること間違いなし!

罰の内容がわかりやすく、短時間で全員を楽しませてくれるのもポイントです。

突然の小さな電気ショックにより空気が一変し、笑いの渦が巻き起こるでしょう。

しかし、適度なスパイスとして活用することが重要ですね。

参加者みんなが楽しめるような内容を考慮して、ステキな時間を作ってください!

ポッキーゲーム

いきなりキスしたら相方はどんな反応するのか?
ポッキーゲーム

罰ゲームを受ける人が2人以上いるのであれば、ペアを組んでポッキーゲームをしてもらいましょう!

ポッキーゲームとはご存じの通り、ポッキーをお互いに両端から食べていくというゲーム。

後半は2人の顔がとっても近づくので、恥ずかしいんですよね!

罰ゲームを受ける人同士の関係性にも配慮しつつ、同性同士、異性同士など、盛り上がりそうな組み合わせでやってみてください。

やっている側だけでなく、見ている側もヒヤヒヤ、ドキドキしてしまう罰ゲームです。