【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ
大学生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
大学生はさまざまなイベントで友人やサークルのメンバーと集まる機会がありますよね。
飲み会でゲームをして、負けて罰ゲームを受けた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この記事では「おもしろい系」、「はずかしい系」、「ちょっと痛い系」など、さまざまな罰ゲームを集めました。
楽しい時間をさらに盛り上げてくれる、ドキドキハラハラする罰ゲーム。
ゲームの緊張感を上げたいときは、ぜひ取り入れてみましょう!
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(1〜10)
全力でくすぐる

本気でくすぐられることって、実はあまりないと思います。
ということで!本気でくすぐる罰ゲームはいかがでしょうか?
ただくすぐるだけでなく、手足を動けないような状況にしておいて制限時間めいっぱいまでくすぐってみましょう。
かなりおもしろくて、やっている方もつられて笑ってしまうこと間違いなし!
あまり長いとダレるので、1分くらいがちょうどいいかもしれません。
ギャル語で話すNEW!

普段の話し方を封印して、ギャル語で会話しなければならない罰ゲーム。
羞恥心とテンションのギャップで爆笑を誘えるのがポイント。
「KYなこと言っちゃう?」「それガチ盛れ~」など世代によって意味が通じないワードを連発することで、見ている側はツッコミたくてたまらなくなります。
真面目な人ほど恥ずかしさが大きくなり照れながらも必死にギャルっぽく話す姿に、場の空気が一気に盛り上がるでしょう。
一定時間を設定して会話形式にするとさらに盛り上がり、周囲との掛け合いも生まれやすくなります。
テンションの振れ幅が笑いを生む、インパクトのある罰ゲームです。
顔面洗濯バサミ

罰ゲームだからと言って痛すぎると笑えませんよね。
しかし、ギリギリ笑える痛さの罰ゲームが顔に洗濯バサミを挟んでいくというもの!
唇や鼻、耳たぶなど、顔の周りを洗濯バサミで挟まれるって想像しただけでも痛そうです……!
勝った人が負けた人の顔に洗濯バサミを付けていくというルールにすると盛り上がりますね!
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さらに、顔に洗濯バサミを付けてからは「洗濯バサミを付けて〇秒キープ」というルールでもいいですし、それぞれの洗濯バサミにヒモをつけて一気に引っ張るというバラエティ番組でよく見る罰ゲームにしても盛り上がりそうですね!
ケツバット

ケツバットはテレビ番組などの罰ゲームとして定番ですよね。
バットでお尻をたたくというシンプルな罰ゲームですが、見た目のインパクトと痛さでかなり盛り上がると思います。
もちろん金属バットなどではケガをさせてしまうので、プラスチックのやわらかめのバットを使ってみてください。
うまくやると音は大きくてそこまで痛くないスイングができるんだとか。
酢そうめん

酸っぱいものが得意な人、また「カラムーチョ」も食べられないくらい異常に苦手な人もいますよね。
あなたはどちら派ですか?
ここはひとつ「酢そうめん」で盛り上がるのはどうでしょう!
用意するものはお酢とそうめんだけです。
さあ、あなたはむせずに食べ終えられるでしょうか?
罰ゲーム以外で楽しむなら、学園祭や大学のイベントの余興として「本当に酢そうめんを食べているのはだれだ?」を企画するのもいいですね。
お酢は健康にはいいらしいので「おちょこでお酢を飲む」形にしてもよさそうです。
大量に飲むのはひかえてくださいね。
すっぱいレモンガムを食べる

一つだけワサビが入っているたこ焼きなど、食べ物系のドッキリも人気がありますよね。
マイルドな食べ物系のドッキリを探している場合にオススメなのが、すっぱいレモンのガムを使うという方法です。
実は「何個かのうち1個がものすごいすっぱいガム」というのが、スーパーや駄菓子屋さんなどに売っているのでそれを使ってみてください。
足のにおいを嗅ぐ

地味な内容ながら、とても盛り上がる罰ゲームです。
負けた人は参加メンバーの中で一番足のくさそうなメンバーの足のにおいを嗅いでください。
はんぱない屈辱感が敗者をおそいます。
そして、その様子を見るのはおなかがよじれるほどおもしろいものです。