【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ
大学生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
大学生はさまざまなイベントで友人やサークルのメンバーと集まる機会がありますよね。
飲み会でゲームをして、負けて罰ゲームを受けた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この記事では「おもしろい系」、「はずかしい系」、「ちょっと痛い系」など、さまざまな罰ゲームを集めました。
楽しい時間をさらに盛り上げてくれる、ドキドキハラハラする罰ゲーム。
ゲームの緊張感を上げたいときは、ぜひ取り入れてみましょう!
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(1〜10)
すっぱいレモンガムを食べる

一つだけワサビが入っているたこ焼きなど、食べ物系のドッキリも人気がありますよね。
マイルドな食べ物系のドッキリを探している場合にオススメなのが、すっぱいレモンのガムを使うという方法です。
実は「何個かのうち1個がものすごいすっぱいガム」というのが、スーパーや駄菓子屋さんなどに売っているのでそれを使ってみてください。
語尾をかえて話す

普段は意識していないかもしれませんが、その人が良く使う語尾ってあるそうです。
酒井法子さんなら「~ぴー」、お笑いタレントのクロちゃんさんなら「~だしん」とか意識して使っている人もいますよね。
その語尾をむりやり変えられたらどうでしょう、日常会話で結構不自由しそうでおもしろいかも!
罰ゲーム「語尾限定」をしてみましょう。
大学のキャンパス内では語尾を「~だぴょん」にするや、サークル活動中は語尾を「~じゃけん」にするとか、シチューエーションをいろいろ変えてレッツトライ。
間違った人は「しっぺをされる」や「くすぐられる」など、さらに罰ゲームを上乗せしてくださいね。
すね毛をガムテープで脱毛

どこの家にもあるガムテープを使った簡単な罰ゲームです。
すねにガムテープを貼り付けて、思い切りひっぺがすだけ。
簡単で盛り上がるし、痛い割には、事故やケガにもつながりにくい安全性の高い罰ゲームです。
毛深い人が対象者になると盛り上がりますが、すね毛の少ない人が負けた場合はあまり盛り上がらないところがネックですね。
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(11〜20)
虫を食べる

ポンテギって知っていますか?
韓国で普通に売られている食材で実はカイコのさなぎなんですよ。
蒸して味付けされたもの、揚げ物にされているものなど屋台でも気軽に食べられるおつまみなんです。
韓国食材を取り扱っているお店にはポンテギの缶詰もありますので、わりと手軽に持ち運びもできますよ。
とはいえ、虫嫌いな人にはかなりきつい罰ゲームですよね。
本当にイヤがる人には無理強いせず、別の罰ゲームを考えてあげましょう。
ネットでは食用のタランチュラなんかも販売されています、怖い~。
恥ずかしい内容をツイートする

最近ではSNSをやっていない大学生の方が少ないですよね。
そんなSNSを使った罰ゲームとして、恥ずかしい内容をツイートをするというのはいかがでしょうか。
SNSを見ている方からすると罰ゲームのツイートかどうかわからないので、かなり恥ずかしいですよね。
もちろんあんまりにも周囲に迷惑がかかるツイートはダメなので、線引きをしっかりしましょう。
セクシーポーズ

大学生なら男女で遊ぶ機会も増えますよね。
そんなときにできる罰ゲームを探しているあなたにオススメなのが、セクシーポーズを披露するという罰ゲームです。
異性が自分でセクシーなポーズをするというのもそうですが、同性の友達がセクシーポーズをしているのをみるのもおもしろいですよね。
セクシーなポーズなんて普段はすることがあまりないと思うので、思ったとおりに体が動かず変なポーズになってしまうというおもしろさもあります。
スマホの検索履歴チェック

テレビのバラエティ番組でも見たことがありませんか?
抜き打ちでスマホの検索履歴をチェックする、というもの。
ちょっと、というかだいぶ恥ずかしいというかイヤな罰ゲームだと思います。
普段から検索履歴を消去している人ってそんなにいないと思うんですよ……。
ちょっとした調べ物、気になったことならまだしも悩みとか検索しているのを見られるとなかなか厳しいですよね。
とんでもない履歴が出てきたらずっとネタとして今後もからかわれそうな気がします。





