【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ
大学生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
大学生はさまざまなイベントで友人やサークルのメンバーと集まる機会がありますよね。
飲み会でゲームをして、負けて罰ゲームを受けた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この記事では「おもしろい系」、「はずかしい系」、「ちょっと痛い系」など、さまざまな罰ゲームを集めました。
楽しい時間をさらに盛り上げてくれる、ドキドキハラハラする罰ゲーム。
ゲームの緊張感を上げたいときは、ぜひ取り入れてみましょう!
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(21〜30)
【右左どっち?】3つまとめて罰ゲーム

右と左のどっちの罰ゲームを受けるのかを選んでもらい、その選んだ罰ゲームを同じタイミングで受けるという内容です。
提示されるのはハリセンやケツバットなどの道具を使った罰ゲームで、道具によって苦しさが変わってきます。
ここでポイントなのは、後ろで道具をかかげてどちらにするのかを選んでもらうので、ターゲットからは道具が見えないこと、選んだ後に入れ替えてもばれませんよね。
ターゲットがより苦しむような組み合わせなほど、その場も盛り上りそうですね。
ストッキングをかぶってひっぱる

テレビ番組やYouTubeなどでストッキング相撲をしているのを観たことがある人も多いんじゃないでしょうか。
あれをすると必然的に顔が引っ張られて変顔になってしまいますよね。
この罰ゲームではそれを利用して相手に恥ずかしい変顔をさせてみましょう。
最近ではコンビニでもストッキングが売っているので、準備も簡単です。
顔に落書き

最近の罰ゲームは凝っているものが多いですが、シンプルに嫌なことをすることを追求してみてはいかがでしょうか。
そんな罰ゲームとしてオススメなのが、顔に落書きをするというもの。
誰しも顔に落書きされたら嫌ですよね。
しかも自分の顔に書かれていることは鏡がないと見えないので、どんな落書きかを最後まで秘密にしてやってみましょう。
ギャル語で話す

普段の話し方を封印して、ギャル語で会話しなければならない罰ゲーム。
羞恥心とテンションのギャップで爆笑を誘えるのがポイント。
「KYなこと言っちゃう?」「それガチ盛れ~」など世代によって意味が通じないワードを連発することで、見ている側はツッコミたくてたまらなくなります。
真面目な人ほど恥ずかしさが大きくなり照れながらも必死にギャルっぽく話す姿に、場の空気が一気に盛り上がるでしょう。
一定時間を設定して会話形式にするとさらに盛り上がり、周囲との掛け合いも生まれやすくなります。
テンションの振れ幅が笑いを生む、インパクトのある罰ゲームです。
デコピン

デコピンは罰ゲームの定番中の定番ですよね。
定番すぎてもはや選択肢に入れることすら忘れていることもあると思います。
たまには原点に立ち帰ってデコピンを罰ゲームにしてみてはいかがでしょうか。
実はデコピンといってもうまくやると結構痛いので、当てる場所や角度などをいろいろと実験しながらやってみると盛り上がると思いますよ。
しっぺ

小学生のころなどは何かにつけてデコピンやらしっぺやらをしたがる友達がいませんでしたか?
そんな懐かしの罰ゲームをやってみてはいかがでしょうか。
今になってやってみると、しっぺは地味に痛くてちゃんと罰ゲームになっていることがわかります。
もちろんやりすぎるとケガをさせてしまいますので、ほどほどに気をつけてやってみてください。
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。





