【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ
大学生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
大学生はさまざまなイベントで友人やサークルのメンバーと集まる機会がありますよね。
飲み会でゲームをして、負けて罰ゲームを受けた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この記事では「おもしろい系」、「はずかしい系」、「ちょっと痛い系」など、さまざまな罰ゲームを集めました。
楽しい時間をさらに盛り上げてくれる、ドキドキハラハラする罰ゲーム。
ゲームの緊張感を上げたいときは、ぜひ取り入れてみましょう!
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(21〜30)
GOSSOで鼻毛を抜く

鼻毛を抜くのってかなり痛いですよね。
最近ではGOSSOという一気に鼻毛が抜けるものが売られているので、それを罰ゲームに使ってみてはいかがでしょうか。
一気にごそっと鼻毛が抜けるのでかなり痛いですし、鼻毛を抜くいい機会にもなります。
もちろん痛いですが一気に抜ける爽快感もあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
ギャル語で話す

普段の話し方を封印して、ギャル語で会話しなければならない罰ゲーム。
羞恥心とテンションのギャップで爆笑を誘えるのがポイント。
「KYなこと言っちゃう?」「それガチ盛れ~」など世代によって意味が通じないワードを連発することで、見ている側はツッコミたくてたまらなくなります。
真面目な人ほど恥ずかしさが大きくなり照れながらも必死にギャルっぽく話す姿に、場の空気が一気に盛り上がるでしょう。
一定時間を設定して会話形式にするとさらに盛り上がり、周囲との掛け合いも生まれやすくなります。
テンションの振れ幅が笑いを生む、インパクトのある罰ゲームです。
【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ(31〜40)
腕立て伏せ

運動部や体育会系の人なら腕立て伏せは余裕ですが、そうじゃない人だと思いのほかきつい運動ですよね。
そんな腕立て伏せを罰ゲームとしてやってみてはいかがでしょうか。
大学生になってから運動をしなくなってしまった人だと、想像よりもかなりつらくなっていると思います。
シンプルに運動になるので、運動不足解消にもオススメです。
変な髪型にする

大学生なら髪形のセットに気を使っている人も多いんじゃないでしょうか。
そんな身だしなみを台無しにしてくれる罰ゲームがこちらです。
ただ変な髪形にするだけですが、普段髪形に気を使っている場合、その効き目は絶大。
身近にそんな人がいるときにはかなり盛り上がる罰ゲームになるでしょう。
ぜひ変な髪形にしたあとは記念撮影をしてみてくださいね。
メイクする

メイクは繊細な作業であり、細かいこだわりを持って日々のメイクに取り組んでいるという人も多いかと思います。
そんなメイクを、罰ゲームを受ける人へと加えていき、徐々に顔が変わっていく様子を楽しんでいこうという内容です。
そのメイクも本格的なものというよりかは、濃く雑に加えていくイメージで、最終的には汚くなった方がおもしろいかもしれませんよ。
この機会に普段のメイクでは難しいような、派手な見た目に挑戦してみるのもオススメですよ。
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
一発ギャグを披露

お笑い芸人さんなどが一発ギャグで笑いをとっているのも見ると自分もできるような気持ちになってきますが、実は一発ギャグはかなり難しいんです。
そんな一発ギャグを披露するという罰ゲームをしてみましょう。
かなりの確率で大スベりするのでかなり恥ずかしい罰ゲームになるんじゃないでしょうか。
もし笑いがとれたらそれはそれで盛り上がるのでいいですよね。





