【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム
今回は、小学校で盛り上がる「罰ゲーム」を紹介したいと思います!
小学校では休み時間など、さまざまな遊びをしますよね。
毎日会うお友達に、同じようなゲームばかりしていると、今ひとつ盛り上がらない日もあるのではないでしょうか?
そんなときは「罰ゲーム」を取り入れてみましょう!
「負けたら罰ゲーム」とだけ言って、罰ゲームは勝敗が決まってからくじ引きで決めるなどすれば、ゲームはこれまでにない盛り上がりをみせるはず。
みんなが楽しめる罰ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
もくじ
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(1〜20)
みんなでこちょこちょ

定番なのに、絶大な破壊力を持つ「こちょこちょ」。
ちまたでは、「こしょこしょ」よりも、「こちょこちょ」のほうがよりくすぐったいのだとか。
もはやどちらもくすぐったいのですが、こちょこちょは自分でくすぐっても効果なし。
でも、他人にくすぐられると、ものすごくくすぐったいんですよね。
それをみんなでこちょこちょするなんて、本当に耐えがたく、笑顔があふれる罰ゲームです。
何を聞かれても「好きです」と答える

「何を聞かれても○○と答えてね!」という罰ゲーム、やり取りがかみ合っていなかったりして盛り上がるんですよね。
そしてこの罰ゲームでは「何を聞かれても好きですって答えて」というもの。
自分が嫌いなものや一般的には嫌われているものまで何を言われても「好きです」と答えなければいけません。
なんでもない質問、食べ物などを聞かれているうちはいいですが、変なものを言われたり人物だったりするとはずかしくて照れてしまうかもしれません。
語尾の変更

じゃんけんで負けた人が、事前にみんなで考えたおかしな語尾を使って話さなければならない罰ゲーム。
「ごわす」や「でやんす」、「〜だっぴ!」など、とにかくアニメのキャラかと思わせるほどのお恥ずかしい語尾を考えて、罰ゲームのターゲットを底知れぬ恥ずかしさの海に沈めましょう。
もちろん、家に帰ってからも罰ゲームを続けてもらうこともオススメ。
変な語尾で話すターゲットを家族が見て、笑いを生み出す家族孝行にも役立つかも!
こよりで鼻こちょこちょ

見ているだけでくしゃみが出てしまいそうな罰ゲーム、ティッシュで作ったこよりを鼻の穴に入れてこちょこちょする……というもの。
昔からの定番の罰ゲームですがいつ、どこでやってもおもしろいくて盛り上がる、そして自分にまわってきたらどうしようとソワソワしてしまう罰ゲームですよね。
ティッシュならいつでも持っているという人も多いですし、場所を問わずにできちゃう罰ゲームですよね。
こよりが近付いてくるだけでもうこそばい、そして見ている方もムズムズしてしまう楽しい罰ゲームです。
顔面テープ

モノマネタレントの方が顔にセロハンテープを貼って顔の作りを変えて?モノマネをしているのを見たことがないでしょうか?
とてもシンプルな、顔にセロハンテープを貼るというだけなのに、そしてちょっと顔の形が変わるというだけなのに、とてもおもしろおかしくなってしまう罰ゲームですよね。
簡単なゲームをやる時など、間違えた人が1枚ずつセロハンテープを貼られていく、というやり方でもとても盛り上がるのではないでしょうか?
貼るごとに変わっていく表情にきっと笑いが止まらないはず。
全力ダッシュ

ただただひたすらに全力でダッシュ!
決められたコースを全力でダッシュして戻ってくる罰ゲームです。
単純な罰ゲームほど過酷だったり盛り上がったりするんですよね、その典型のような罰ゲームです。
全力でダッシュとはいっても距離によりますよね?
数十メートルならいいのですが……校庭一周とか、めちゃくちゃキツいですよね(笑)。