【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム
今回は、小学校で盛り上がる「罰ゲーム」を紹介したいと思います!
小学校では休み時間など、さまざまな遊びをしますよね。
毎日会うお友達に、同じようなゲームばかりしていると、今ひとつ盛り上がらない日もあるのではないでしょうか?
そんなときは「罰ゲーム」を取り入れてみましょう!
「負けたら罰ゲーム」とだけ言って、罰ゲームは勝敗が決まってからくじ引きで決めるなどすれば、ゲームはこれまでにない盛り上がりをみせるはず。
みんなが楽しめる罰ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
わさびシュークリーム

甘くておいしいシュークリームやドーナツなどのスイーツですが、罰ゲームでもよく使われます。
わさびやからしなど、からいものを中に入れて食べるという罰ゲーム。
本当はおいしく食べたいのに、ツーンと鼻にくるからさが本当につらいです。
罰ゲームに選ばれた人が1人ではないときは、どちらかだけがわさび入りというドキドキの罰ゲームもおもしろそうですね!
青汁

青汁、みなさんは好きですか?
体にすごくいいんですよね、青汁。
栄養がたっぷりで。
でも味は……という感想がほとんど。
ということでその青汁を飲んでみましょう!
できれば、ちびちびと飲むのではなく、一気に!
こみ上げてくるものがあるかもしれませんが、そこはグッとこらえて飲み込みましょう。
吹き出しは絶対に禁止です!
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(31〜40)
クサいセリフ

みんなでクサいセリフを考えて、罰ゲームを受ける人に言ってもらうのですが、考えるほうも言うほうも、そのこっけいさに思わず大声を出して笑ってしまいます。
オススメは、「僕は死にましぇん」「あなたのことがチュキだから〜」「君の瞳は10000ボルト」。
あら、年代がバレてしまいますかね……。
今はやりのドラマで人気のフレーズを使うとキャッチーで鉄板ネタになると思いますよ!
ビンゴリレー

コミュニケーション力が向上する!
ビンゴリレーのアイデアをご紹介します。
このゲームは、2チームに分かれて戦います。
テープやフラフープで3×3のマスを作り、1人ひとつカラーマーカーを置きながらチームで協力してビンゴを目指すゲームです。
カラーマーカーをマスに置いたら、次のプレイヤーの元へ走って向かい、バトンタッチしましょう。
相手チームのカラーマーカーの一を瞬時に判断して、ビンゴを阻止することも重要なポイントですよ!
変な髪型

今までやったことのないような、むしろ誰もやったことのないような変な髪型を罰ゲームで!
カラフルなヘアゴムやピンを無駄に使ってみたり、髪の毛が短い人にはウイッグを被らせてみたり、スプレーで変な色にしてみたりと楽しみ方は多種多様。
ワックスを使って変な形にガチガチに固めてるのもおもしろいですね!
最後にはちゃんと全部取れるような形でやりましょう。
コーラの早飲み

罰ゲームといえばおいしくないお茶を飲んだりするものですがコーラを飲めるならおいしいし罰ゲームでもなんでもないじゃん!とか思いそうですよね。
コーラ、おいしいですもんね。
ですが早飲みとなるとまたちょっと違ってきます。
炭酸飲料、とくにコーラって炭酸がきつくないですか?
あれを早飲みするとなるとけっこうしんどいかも。
曲のジャスチャー

「ジャスチャーゲーム」は、チームワークを試すおもしろいゲームでもありますが、罰ゲームとしても活用ができます!
例えばお題の曲を罰ゲームの人にジェスチャーだけで表現してもらいます。
何の曲か当ててもらえるまで続けないといけません。
知らない曲だと難易度がとても高いと思いますよ。
男の子がガールズグループの曲のジェスチャーというのも恥ずかしそうです。