【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム
今回は、小学校で盛り上がる「罰ゲーム」を紹介したいと思います!
小学校では休み時間など、さまざまな遊びをしますよね。
毎日会うお友達に、同じようなゲームばかりしていると、今ひとつ盛り上がらない日もあるのではないでしょうか?
そんなときは「罰ゲーム」を取り入れてみましょう!
「負けたら罰ゲーム」とだけ言って、罰ゲームは勝敗が決まってからくじ引きで決めるなどすれば、ゲームはこれまでにない盛り上がりをみせるはず。
みんなが楽しめる罰ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(1〜10)
ビンタ

頬を平手でバシッとたたくビンタ。
罰ゲームでよく見ると思います。
頬から軽い音がしますが、結構痛いですよね。
往復となるとなおさらです。
ビンタは本当に簡単なので女の子でも簡単にできますね。
罰ゲームすべてに言えることですが、ゲームだということを忘れず、みんなで楽しめるレベルでおこないましょう!
顔に落書き

お化粧ではない、顔へのおもしろい落書き!
寝ている人へのいたずらとしてもよくされる罰ゲームですが、通常のゲームの罰ゲームでももちろん楽しめます。
後々のことを考えて、描く時は洗ったら簡単に取れるようペンを使いましょうね!
ヒゲを描いたり、眉毛をつなげたり、おでこに何かしらの文字を描いたり……描く内容は自由!
描かれている本人は鏡を見るまで分からない、そんなドキドキハラハラ感もおもしろいですね!
手を使わずヘアゴムを顔から外す

ヘアゴム、100円ショップなどで売っているあのゴムです。
あれを大きめのサイズで輪っかを作って頭から通していき、顔の鼻の下の部分で止めておきます。
もうその時点で見た目がおかしくて罰ゲームのようなのですが、そこから手を使わずに、顔を動かして顔の筋肉だけで顔を通り抜けて首まで下ろす、という罰ゲーム。
どうしても変顔になってしまうのでイヤでも盛り上がってしまいます。
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(11〜20)
むちゃぶり謝罪

なにか悪いことをしてしまったときは、素直に謝らないといけませんよね。
しかし、謝るって実は勇気のいることですよね。
そんな謝罪を、罰ゲームに取り入れてみてはいかがでしょうか?
やってもいない不祥事をお題に、きちんと理由を考えて記者会見をひらいてみましょう。
しっかりウケも狙わないといけないので、結構むずかしいです。
チョップ

有名なプロレスラー、ジャイアント馬場がやっていた「馬場チョップ」からできた罰ゲーム。
頭の上に横向きにした手のひらを打ち付けるのがチョップのやり方です。
頭を狙うので、あまり力一杯やるのは避けましょう。
チョップはたいてい、しっぺとデコピンとがセットになってされることが多いですね!
「しっぺ〜デコピン、馬場チョップ〜」といったリズムに乗せてやる罰ゲームも定番ですよね。
ものまね

普段からやりなれている人にとっては苦ではない。
しかし、普段そんなことをしない人にとっては恥ずかしすぎる「ものまね」。
自分の好きなもの、やりやすそうなものをものまねしてもいいですし、周りからお題を指定してもらってやるのもおもしろいですね。
うまくできなくても、とにかくやらなければならないのです!
恥ずかしい気持ちをなんとか乗り越えて、頑張りましょう!
しり文字

おしりで文字を書くという単純なものですが、これがとても恥ずかしい。
なんともこっけいな動きになって、その場から逃げ出したくなってしまいますよね。
みんなの目がおしり一点に集中すると考えただけでイヤなのに、そのうえそのおしりで文字を書くなんて!
ひらがなやカタカナ、漢字でも動きが変わってきますので、いろいろなバージョンでお題を与えてあげましょう!