【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム
今回は、小学校で盛り上がる「罰ゲーム」を紹介したいと思います!
小学校では休み時間など、さまざまな遊びをしますよね。
毎日会うお友達に、同じようなゲームばかりしていると、今ひとつ盛り上がらない日もあるのではないでしょうか?
そんなときは「罰ゲーム」を取り入れてみましょう!
「負けたら罰ゲーム」とだけ言って、罰ゲームは勝敗が決まってからくじ引きで決めるなどすれば、ゲームはこれまでにない盛り上がりをみせるはず。
みんなが楽しめる罰ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【簡単なのに面白い】小学校で盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
キス顔

これが得意な人はなかなかいないでしょう。
誰もが恥ずかしくなってしまう「キス顔」を罰ゲームで披露!
本気の顔で挑んでもよし!ちょっとネタ的にコメディーマンガのようなぶちゅっとした感じもよし!
同性のあいだだけならまだなんとか乗り越えられるかもしれませんが、異性がいると途端に恥ずかしさはマックスですね……。
好きな人にしか見せないであろう顔だからこそ罰ゲーム感が出る!
デコピン

誰もがきっと一度はやったこともやられたこともあるデコピン!
うまい人がやるとずっとジンジン痛むほど強力だったりしますよね。
デコピンを痛くする方法は、眉間に垂直に直角にあたるようにすること。
デコピンする指とされる面の距離が大きいこと。
指を弾く前の抑えになっている指にすごく力を入れること。
そして最後にやる瞬間にこの世で一番嫌いな人や物を思い浮かべることです。
ぐるぐるバット

「ぐるぐるバット」は、バットを中心にぐるぐると回数を決めて回る遊びです。
バットがなければホウキなど、他のもので代用もできます。
回るだけより、目がまわっているときにレイアップシュートに挑戦してもらうなど、「真っすぐ歩けない状態で何かしてもらう」と爆笑まちがいなしです。
ただし、ケガをしない程度のチャレンジにしましょう。
オリジナルミックスジュース

罰ゲームの定番、まずいもの。
罰ゲームをするときに、学校で手軽にまずいものを作るにはどうしたらいいでしょうか?
1番簡単なのは、自動販売機やコンビで買える飲み物をとにかく混ぜてしまうことです!
1つの自動販売機でもコーヒーから炭酸系、フルーツ系まで何種類もありますよね。
まずくなることまちがいなしです(笑)。
ウインク

アイドルのファンサービスのイメージも強いウインクを全力で実行、かわいさをアピールしてもらおうといった内容です。
片方の目だけを閉じるシンプルな動きではありますが、かわいらしさを出すためにはどのようにすればいいのかもしっかりと考えてもらいましょう。
自分で自分のかわいらしさを追い求めてもらうことが、ウインクが完成したときの恥ずかしさにもつながりますよ。
得意な人はスムーズにこなせてしまうので、なるべく苦手そうな人にやってもらうのがオススメです。
酸っぱい・からいお菓子を食べる

テレビの罰ゲームでも定番中の定番!
普段食べる普通のからい物や酸っぱい物ではなく、極端にからい物、酸っぱい物を罰ゲームで食べてもらいます。
ただ、小学生など子供の場合はあまり極端すぎる物は控えめに……。
駄菓子などでよくあるようなお菓子を使うのがオススメです。
ロシアンルーレット的にして、どれかだけがからいとか酸っぱいというふうにしてもドキドキ感があって面白そうですね!
しっぺ

2本の指で腕をバシッとたたかれるしっぺ。
力の弱い人がしてもめちゃめちゃ痛い時がありますよね。
そんなしっぺをさらに極めて痛くさせるには、まず腕に見える血管を狙うこと。
そして手のひらを上や下に向けた状態ではなく、親指が上になるように腕を向けてもらい、腕の側面を狙うこと。
そして、しっぺをやる側の人はとにかく力を抜くことです。
これでさらにしっぺの威力が上がります。