飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(71〜80)
まずいもの食レポ

まずいものを食べたり飲んだりといった罰ゲームはよくあるものですが、飲んだときのリアクションで終わる場合がほとんどです。
それがどのようにまずいのかといったところを、聴き手にしっかりと伝わるようにレポートしてもらいます。
衣装チェンジ

はやりの芸能人のコスチュームやシンプルにはずかしいコスチュームなど、衣装はどこでも手に入ります。
敗者になんらかの衣装を着てもらうという罰ゲームはいかがでしょうか?
メイクにも少しこだわってみたら、よりおもしろくなるかと思います。
箱の中身当て

箱の中を見ずに手を入れてその感触だけで何が入っているかを当てるゲームで、本来は楽しい遊びですが、中に入れるものを工夫すれば罰ゲームにもなり得ますよね。
たとえば、ヒヤッとぬるぬるしたスライムやおもちゃのヘビやクモ、さらにはリアルなウィッグなど、触れた瞬間に驚いてしまうアイテムを用意しておきましょう。
罰ゲームを受ける人は「罰ゲームとしておこなわれる箱の中身当てって、一体何が入っているんだろう」と身構えていると思うので、きっと恐る恐る箱に手を入れて驚くリアクションが見られるはずです!
恋人の呼び方は?呼ばれ方は?
二人の間でしか使わない呼び方を、罰ゲームとして披露してもらいましょう!
定番なのは名前の呼び捨てだと思いますが、実は「ちゃん」「くん」付けで呼んでいたり、みんなが知らないあだ名で呼んでいることもありますよね。
人によっては絶対知られたくない部分だと思うので、罰ゲームにはぴったりですよ!
もしその場にカップルがいるなら、お互いに呼び合ってもらうのもアリかも。
本人にとっては恥ずかしいけれど、周りにとっては幸せをお裾分けしてもらえる罰ゲームです!
ロシアンルーレットたこ焼き

たこ焼きの中身がたこではないものに変更されているという内容、激辛が混ざっているものが定番ですね。
普通のたこ焼きの中にハズレを混ぜてそのものをゲームとして楽しむパターンで出されることも多いですよね。
罰ゲームとしての立ち位置に注目して、さまざまなハズレのバリエーションを楽しむパターンでも盛り上がれるかと思います。
どのような味があるのかを知らずに食べれば、予想していない味に対する衝撃で大きなリアクションも期待されますね。
小さい頃の写真を見せる

小さいころの写真って、人によってはいまとまったくちがうので、はずかしいという人も多いのではないでしょうか。
それを事前にみんなに用意してもらって、負けた人がそれを見せるという罰ゲームはどうでしょうか。
話のネタにもなりますし一石二鳥です。
ポエムを作って朗読

ポエムが趣味だという人には罰ゲームにはなりませんが、あまりいないと思います。
思い切ったポエムを作って、それをみんなの前で朗読してみましょう。
もうここはなりきって、スポットライトを浴びているかのように振る舞いながら読みましょう!






