飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(31〜40)
ボケて

画像を見てボケる、という写真を使った大喜利遊びです。
得意です!という人はあまりいないですよね?
画像は適当にサーチして探しても良いですし、専用のサイトを見てもらって答えてもらうのも良いでしょう。
お笑いのセンスが問われる罰ゲームです!
男装・女装

女性は男性に、男性は女性になって披露する罰ゲームです。
女性が男性に、というのは比較的ハードルが低いかもしれません。
男性が女装するには普段しないメイクをして、スカートを履いて……男性が女装するほうが盛り上がりそうです(笑)。
ヘリウムガス

ヘリウムガスを吸って高い声を出すのは昔から定番の一発芸ですが、罰ゲームに使ってもおもしろそうです。
普段まじめな人ほどギャップがありますし、ヘリウムガスを吸った声だと、なにをいってもおもしろくなるので、盛り上がることまちがいなしですね。
極細ストローで炭酸一気飲み

ストローで炭酸飲料を飲むのってなかなか苦しいですよね。
それをバラエティショップなどで売っている極細ストローで飲みましょう!という罰ゲームです。
一気飲みとは書いてありますが、不可能だと思うので量を決めるか制限時間を設けましょう!
ウルトラデスソース

罰ゲームの定番といえる、からいものを食べるというものです。
世界一からいといわれるウルトラデスソースを食べるだけといったシンプルなものですが、映像のリアクションからソースの破壊力が伝わります。
量をまちがえると大変なことになるので、ほどほどにしておくのがオススメです。
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(41〜50)
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
足つぼマットの上で二重跳び

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。






