飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
もくじ
- 飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
- 尻文字
- 初恋の話をする
- まずいドリンクを飲む
- 校歌を全力で歌う
- 黒歴史を発表する
- 語尾をおかしなものにする
- 一人称を変える
- 変顔をSNSにUPする
- 変な髪形にする
- 昆虫を食べる
- 恥ずかしいセリフを言う
- 臭いスプレー
- 即興歌
- ビリビリ
- 恥ずかしいコスプレ
- わさびシュークリーム
- むちゃぶりものまね
- 一発ギャグ
- マズい海外のお菓子
- 激辛料理を食べる
- くすぐられる
- メイクする
- 恥ずかしい◯◯を朗読
- ノニジュース
- パンスト相撲
- 下手なボイパを披露
- 罰ゲームルーレット
- 顔面ゴム脱出
- すっぴんを披露
- すべらない話
- 罰ゲームスクラッチ
- ボケて
- 男装・女装
- ヘリウムガス
- ケツバット
- 極細ストローで炭酸一気飲み
- ウルトラデスソース
- パイタワーを高く盛ったほうが勝ち!
- 顔に落書き
- 百味ビーンズ
- 顔面パイ投げ
- ウインク
- ヲタ芸
- 人生最大の失敗話をする
- 全力でダンスする
- 初見でマジック
- 即興替え歌
- 難しい早口言葉を言う
- 赤ちゃん言葉で自己紹介
- 箱の中身当て
- 罰ゲームサイコロ
- くじ×罰ゲーム
- エアギター
- ゴムパッチン
- 免許証の写真を見せる
- 変顔撮影会
- 恥ずかしいスマホケースに変更
- 風船ブレイクでリアルにドキドキ!
- 小さいころのくせを披露
- 保護フィルムを適当に貼られる
- 鼻こより
- テストでの最低点数は?
- 家族からの呼び方は?呼ばれ方は?
- 質問者の良いところを5つ挙げて!
- まずいもの食レポ
- 衣装チェンジ
- 敬語禁止・敬語で喋る
- 恋人の呼び方は?呼ばれ方は?
- ロシアンルーレットたこ焼き
- ポエムを作って朗読
- 小さい頃の写真を見せる
- 自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介
- はみがきじょうずかな
- スナック菓子をわさびで食べたら……?
- 実況生配信
- 方言丸出し会話
- 自家製ミックスジュース
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(61〜80)
敬語禁止・敬語で喋る

お互いに普段どうやってしゃべっているのかにもよりますが、敬語を使っている人には敬語を禁止にしてみましょう。
なじんでいるものなので、すごくしゃべりにくいと思います。
その逆もありで普段タメ口でしゃべっているなら敬語で話しましょう。
恋人の呼び方は?呼ばれ方は?

二人の間でしか使わない呼び方を、罰ゲームとして披露してもらいましょう!
定番なのは名前の呼び捨てだと思いますが、実は「ちゃん」「くん」付けで呼んでいたり、みんなが知らないあだ名で呼んでいることもありますよね。
人によっては絶対知られたくない部分だと思うので、罰ゲームにはぴったりですよ!
もしその場にカップルがいるなら、お互いに呼び合ってもらうのもアリかも。
本人にとっては恥ずかしいけれど、周りにとっては幸せをお裾分けしてもらえる罰ゲームです!
ロシアンルーレットたこ焼き

たこ焼きの中身がたこではないものに変更されているという内容、激辛が混ざっているものが定番ですね。
普通のたこ焼きの中にハズレを混ぜてそのものをゲームとして楽しむパターンで出されることも多いですよね。
罰ゲームとしての立ち位置に注目して、さまざまなハズレのバリエーションを楽しむパターンでも盛り上がれるかと思います。
どのような味があるのかを知らずに食べれば、予想していない味に対する衝撃で大きなリアクションも期待されますね。
ポエムを作って朗読

ポエムが趣味だという人には罰ゲームにはなりませんが、あまりいないと思います。
思い切ったポエムを作って、それをみんなの前で朗読してみましょう。
もうここはなりきって、スポットライトを浴びているかのように振る舞いながら読みましょう!
小さい頃の写真を見せる

小さいころの写真って、人によってはいまとまったくちがうので、はずかしいという人も多いのではないでしょうか。
それを事前にみんなに用意してもらって、負けた人がそれを見せるという罰ゲームはどうでしょうか。
話のネタにもなりますし一石二鳥です。
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介

自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介する、というのはいかがでしょうか?
これなら羞恥系の罰ゲームになりますし、同時にお互いをよく知るきっかけにもなりそうです。
もしかすると、これがきっかけでお友達が増えるかもしれませんよ!
取り組む場合は、自身の特徴的な部分や好きな物、趣味などから連想してキャッチフレーズを考えてみてください。
また、笑いを取る方法としては、あえて壮大なキャッチコピーを付けるなどもオススメです。