飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(1〜10)
人生最大の失敗談を話すNEW!

誰だって失敗談は隠しておきたいもの。
だからこそ罰ゲームにはぴったりなんです。
幼少期のかわいい失敗から、大人になってっからした恥ずかしい失敗談など、この機会にみんなに聞いてもらいましょう!
しかしそれは本人が「話してもいい」そう思えるものに限ります。
本人がどうしても話したくない事を無理に聞き出すのはやめましょうね。
また、聞いた後は冷やかしたりせず、失敗から学んだ事や勉強になった事を聞くと、良い雰囲気で次のゲームに進めると思いますよ。
黒歴史を発表する

誰にでも1つや2つ、黒歴史があるのではないでしょうか。
それを紹介するのも定番の罰ゲームですね。
黒歴史の内容はどんなものでも大丈夫ですよ。
子供のころの恥ずかしいエピソード、学生時代の恋愛話、はたまた最近のやらかしてしまった話でもいいでしょう。
何か笑えるようなエピソードを探してみてください。
ちなみに、おもしろおかしく話すコツは、臨場感を持たせることだそうです。
ある程度準備しておいて、笑いをかっさらいましょう。
恥ずかしいセリフを言う

定番の罰ゲームの一つではありますが、やはり盛り上がりますよね。
余興や宴会の罰ゲームでは大人数の前でやらなければいけないので、はずかしさも増すのではないでしょうか。
性別によってはずかしいセリフというのは少し異なるはずなので、何種類かのセリフを用意しておいてくださいね。
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(11〜20)
イヤホンガンガン伝言ゲームNEW!

このゲームも各バラエティー番組でよく見ますよね。
昔からある伝言ゲームというカタチは老若男女を問わず楽しめると思います。
音楽装置を用意するのも今はスマホがあるのでOK。
ヘッドホンがなければイヤホンでも十分対応できると思います。
お年を召された方のお題は若者の間ではやっているものを、若者へのお題は昭和レトロを感じるものなど、お題のチョイスにひと工夫。
20文字以内が1度に覚えられる限界かも?
罰ゲームに苦いお茶などを用意するのも盛り上がるかも!
語尾をおかしなものにする

飲み会の間、ずっと語尾に決まった言葉をつけてしゃべらなければいけない、という罰ゲーム。
よく取り入れられるところであれば「◯◯だにゃん」や「◯◯でごわす」など、普段は付けないようなちょっと恥ずかしい語尾での会話です。
変な語尾で、真剣な内容の話をしてみてはどうでしょうか?
一人称を変える

手軽に実践できる罰ゲームとして、一人称を変えるのもオススメですよ。
こちらは、普段使っている一人称を変えるという内容ですね。
たとえば普段「私」の方なら「おれ」にするなどです。
もしくは日常生活では耳にしないような一人称にするのもよいでしょう。
「ぼくちん」、「おいら」などですね。
なるべく普段のキャラとギャップがある一人称にするとおもしろいですよ。
一人称を変える期間と合わせて決めておきましょう。
長いほどハードです。
変顔をSNSにUPする

飲み会宴会の盛り上がったノリでぜひ楽しんでいただきたいのがこちらの罰ゲーム、変顔をSNSにアップする。
なんと言ってもSNS、一度インターネットの海に流してしまえまなかなかすぐには収集がつかないのがなかなかのプレッシャーですね。
しかも変顔を流すということですので、なかなかハードルの高い罰ゲームです。
これにアレンジを加えるなら昔の写真や、証明書などの写真もきっとおもしろいと思います!
変顔をプロフィール画像にしてみるのもいいと思いますよ!






