飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(1〜20)
足つぼマットの上で二重跳びNEW!

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
黒歴史を発表する

誰にでも1つや2つ、黒歴史があるのではないでしょうか。
それを紹介するのも定番の罰ゲームですね。
黒歴史の内容はどんなものでも大丈夫ですよ。
子供のころの恥ずかしいエピソード、学生時代の恋愛話、はたまた最近のやらかしてしまった話でもいいでしょう。
何か笑えるようなエピソードを探してみてください。
ちなみに、おもしろおかしく話すコツは、臨場感を持たせることだそうです。
ある程度準備しておいて、笑いをかっさらいましょう。
語尾をおかしなものにする

飲み会の間、ずっと語尾に決まった言葉をつけてしゃべらなければいけない、という罰ゲーム。
よく取り入れられるところであれば「◯◯だにゃん」や「◯◯でごわす」など、普段は付けないようなちょっと恥ずかしい語尾での会話です。
変な語尾で、真剣な内容の話をしてみてはどうでしょうか?
一人称を変える

手軽に実践できる罰ゲームとして、一人称を変えるのもオススメですよ。
こちらは、普段使っている一人称を変えるという内容ですね。
たとえば普段「私」の方なら「おれ」にするなどです。
もしくは日常生活では耳にしないような一人称にするのもよいでしょう。
「ぼくちん」、「おいら」などですね。
なるべく普段のキャラとギャップがある一人称にするとおもしろいですよ。
一人称を変える期間と合わせて決めておきましょう。
長いほどハードです。
昆虫を食べる

実は栄養価が高い昆虫は、国によっては日常的に食べているところもあるそう!
ですが、日本ではまだあまり昆虫食はポピュラーではないので、罰ゲームのアイデアにとてもオススメです。
昆虫のリアルなフォルムを見せつけられたら、食欲もなくなることでしょう。
コオロギやイモムシなど、できるだけ形のわかるものが罰ゲームとして盛り上がれるのではないでしょうか。
無理に食べさせるのはよくありませんが、きっとパーティーの特別な思い出として心に残ること間違いなしですね!