飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(41〜50)
人生最大の失敗話をする

罰ゲームのアイデアとして「人生最大の失敗話をする」はいかがでしょうか?
人それぞれ、失敗した経験や恥ずかしい経験をしたことがありますよね。
そういった経験を話せる範囲で人前で話すこと、これはなかなかの罰ゲームですよね。
こちらの動画では「バイトでの失敗話」を芸人の丸山礼さんがおもしろおかしく紹介されています。
今まで言えなかった失敗談、ぜひ罰ゲームとして笑いに変えましょう!
話したくない話を強制させるのではなく、話せる範囲での失敗話をしてもうというところが、みんなで楽しめるポイントですよ!
顔面パイ投げ

罰ゲームの定番と言えば、顔面パイ投げですよね!
体を張った罰ゲームの一つではありますが、痛みや熱さなどの苦痛を感じるものではないので、老若男女問わず体験してもらえるのもメリットではないでしょうか。
クリームがたっぷりついているパイなので、少々服が汚れるのがデメリットかもしれません。
サプライズで罰ゲームにパイ投げを実施するなら、あらかじめ簡易のレインコートを用意するなど、相手に配慮するのも優しさですね!
小さいころのくせを披露

小さいころのクセというのは、誰しも自覚できず親からいわれて知ることもありますよね。
人に知られては恥ずかしいクセも多いはずです。
そんなクセを罰ゲームとして披露してしまいましょう。
あまりにもクセの強いものだと笑えないこともあるのでご注意ください。
赤ちゃん言葉で自己紹介

大の大人が赤ちゃんことばを使って自己紹介をするという罰です。
実際の子どもがすればかわいいことは当たり前ですが、大人がやるとなんともいえない空気になりそうですね。
でも女の子がやれば普通にかわいい感じにもなりそうです。
罰ゲームサイコロ

さまざまな罰ゲームが書かれたサイコロをふって、どれを実行するかを決めてもらう内容です。
ゲームの敗者に向けて受ける罰ゲームを決める手段として使うのもいいですが、罰ゲームを回避する項目も混ぜて、そのものをゲームとするのもオススメですよ。
どの罰ゲームがくるかがわからない、それぞれの難易度も大きく異なるというスリルも含めて盛り上がりましょう。
それぞれがより嫌だと思う罰ゲームを持ち寄る、会話を楽しむきっかけにもなりそうな内容ですね。
くじ×罰ゲーム

くじに罰ゲームを書いて、引き当てたものを実践するという、一風変わった罰ゲームです。
相手にさせたい罰ゲームがあれば、それをくじに書いて混ぜてしまいましょう。
自分が引き当てる可能性もあります。
少女漫画ちっくなシチュエーションを実行させたり、ひとり壁ドンといった不思議なことをやらせたり……普段あまりないタイプの罰ゲームを考案できてしまいます。
おすすめです!
ウインク

まばたきと似ているけれど、いざ注目される中でするとなると恥ずかしいウインク。
ただまぶたを一度開閉するだけなのですが、なんだか「かわいい私を見て!」みたいな感じがして照れちゃいますよね。
しかしだからこそお手軽でソフトな罰ゲームにはオススメ!
決められたかわいい系のポーズもしてもらいながらウインクをバッチリきめてもらいましょう!
ウインクができない方も一定数いらっしゃるので、一生懸命ウインクしようとする姿が逆にウケるかもしれませんね。