【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
学校の休み時間にゲームをして楽しむ人も多いですよね。
けれどただ勝敗を決めるだけではスリルに欠けます。
そこで罰ゲームを決めてみてはいかがでしょうか?
罰ゲームがあるとスリルと緊張感に包まれて、ゲームがより白熱して楽しめるんですよね!
今回は学校で盛り上がる罰ゲームのアイデアを集めてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ちょっとはずかしい罰ゲームから、みんなが笑える罰ゲームまで、簡単にできる罰ゲームばかりです。
無理強いはせず、みんなが楽しめる罰ゲームを設定しましょう!
【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ(11〜20)
激臭ゴムパッチン

かなりイヤがられるような罰ゲームを用意したい時には、激臭ゴムパッチンもオススメです。
通常のゴムパッチンは知っていますよね?
太いゴムを加えた状態で立ち、他の人にゴムを引っ張ってから離されるあれです。
それだけでも痛くて嫌なんですが、そのゴムの先端に匂いのつくスプレーをかけておくというのが、激臭ゴムパッチンです。
初めに痛みが来て、そのあと臭さが襲ってきますよ。
臭さがしばらく顔に残るというのもイヤなポイントです。
みんなを下の名前で呼ぶ

仲良しの友達は下の名前で呼んでも、普段それほど話さないクラスメイトのことは名字で呼ぶことが多いですよね。
この罰ゲームは、仲良しの子もそうでない子も、みんなを下の名前で呼ぶというものです。
最初は恥ずかしいかもしれませんし、相手の子も急に名前で呼ばれて驚くかもしれません。
でも名前で呼ばれるって相手と近づけた気がして少し嬉しくないですか?
罰ゲームではありますが、この機会に仲良くなって、名前呼びを定着させてもいいかもしれませんね!
壁ドン

少女漫画などから派生し話題になった「壁ドン」。
顔と顔が接近するそのしぐさにときめいた方も多いはずですが、今はなんとなくネタのように扱われています。
そしてそれを罰ゲームにしてしまおうというのがこちらのアイデア。
カメラに向かった壁ドンをして、決めゼリフも言ってしまいましょう!
一発ギャグ

一発ギャグ、人のものを見ているのはとても楽しいですよね。
おもしろければもちろん、おもしろくなくてもそのつまらなさにまた盛り上がってしまうのが一発ギャグです。
そして罰ゲームや余興の定番でもありますよね。
罰ゲームで一発ギャグをやる時、みなさんはテッパンネタをお持ちでしょうか?
お持ちじゃない方も一発ギャグで有名なFUJIWARAの原西さんや流れ星のちゅうえいさんのギャグを見て練習、習得してみましょう。
持ってて安心、一発ギャグ!
熱唱

熱唱というのもシンプルながらおもしろい罰ゲームです。
ただ歌うのではなく、思いっきり熱唱するというのがポイントですね。
普段カラオケに行かない方なら、いっそう気恥ずかしくなるのではないでしょうか。
ただし、もしかすると罰ゲームを受ける人は歌が得意という場合もあるでしょう。
そんな時は普段のキャラに似合わないような曲を歌ってもらいましょう。
例えばアニソンやアイドルソング、演歌などです。
カラオケでも使えそうな罰ゲームですね。
恥ずかしい自作ポエムを披露

ポエム、みなさんは書いたことがありますか?
ぼんやりと思いついたことを書いた時、日記、誰かに対しての気持ちをつづった時、それは時としてポエムとなっていることがあります。
とくにポエム、詩を書こうと思っていなくても気持ちをそのまま吐き出して文章にしたらそれはもうポエムです。
そんなオリジナルなあなただけのポエムを罰ゲームとして披露する、というのはどうでしょうか?
みんなきっと耳まで真っ赤にして恥ずかしくなることでしょう(笑)。
【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ(21〜30)
パンスト相撲

パンスト相撲、テレビでお笑いタレントやこんな人までもが?という方がやってるのを見たことがありませんか?
どれだけイケメン、美女、美しいかったりかわいい顔の人がやってもすごい顔になるというのがパンスト相撲のだいごみです。
変顔などやり慣れている、ひどい顔を見られても平気!という方でもきっとすばらしい、誰かの記憶に残る顔になることまちがいなしです。
見ているみんながきっと爆笑する罰ゲーム、必ずと言っていいほど盛り上がりますよ!