目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸
学校でクラスの人気者になるには、ギャグセンスがあったり、スポーツが万能だったり、テストでいつも満点だったり、とさまざまな点で自分の才能を発揮する必要がありますよね。
しかし、それ以外のところでもあなたのスゴ技を披露して、クラスの人気者を目指しませんか?
この記事では、学校で盛り上がる一発芸を紹介します。
簡単にできるものから、練習すればマスターできそうなものまで幅広く集めましたので、チャレンジしてクラスの人気者になってくださいね!
- 学校で爆笑を誘う一発ギャグ。クラスの人気者になれるネタ集
- 【一発芸】小学校で盛り上がること間違いなしのネタを一挙紹介!
- 【お笑いネタ】高校生にオススメの一発ギャグを一挙紹介!
- 【爆笑】余興・出し物でウケる一発ギャグ
- 「なんかやってよ!!」を克服!会社で盛り上がる一発ギャグ
- 小学生にウケる人気のお笑い&漫才ネタ。簡単な一発ギャグ
- 【お笑い】最近流行りのネタ・ギャグまとめ
- 【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
- 簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
- 学校で披露したい隠し芸ネタ。イベントが盛り上がるアイデア
- 小学生でもできる隠し芸!イベントで盛り上がる出し物のアイデア集
- 【宴会・飲み会】女性のための盛り上がる一発芸をピックアップ!
- 【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】
目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸(11〜20)
リコーダーNEW!

ほとんどの方が小学校で習うリコーダーを使って、宴会芸に挑戦してみませんか?
学校で習う際に演奏するのは童謡が多いので、音数も少なく、練習さえすれば誰にでも弾けそうな印象ですよね。
きっと宴会芸でリコーダーを取り出せば、そういった曲を演奏するのだと思う方は多いでしょう。
そこでそれを逆手に取って、リコーダーではまず吹かないような人気曲を演奏してみるのはいかがですか?
宴会会場はその音色に一瞬何の曲だろう?
という空気になり、そして曲名が分かった瞬間、大いに盛り上がることでしょう。
ルービックキューブNEW!

6つの面のカラーをそろえるという、非常にシンプルな立体パズルなのですが、これが意外に難しいんですよね。
1997年に発売されて以降、子供から大人まで楽しめるおもちゃとして世界中で人気を集めています。
そんな立体パズルを使って、一発芸を披露してみませんか?
誰もが頭を悩ませながらそれでも完成させられないパズルを、なめらかな手つきで瞬時にそろえられれば、拍手喝采は間違いなし!
そろえるには手順がありますので、ぜひ覚えて練習してみてくださいね。
紙切りNEW!

紙とハサミがあれば演じられる「紙切り」のご紹介です。
こちらはまさに技と呼べる芸なので練習が必要ですが、演じられれば一目置かれること間違いなしの宴会芸ですよ。
簡単に言えば即興の切り絵を披露する内容で、それを話しながらおこないます。
話す内容は自由ですが、何を表現するのか、そのテーマについて触れると良いでしょう。
下絵もなしに迷いなく動く手元を見ると、いったい何ができるのかな?
とワクワクしますね。
テーマを決めたら、最初は下絵を描いてスムーズに切れるよう練習してみてください。
ヤバイよヤバイよ出川哲郎

リアルなリアクションとギャグで大人気の、出川哲郎さんのギャグ「ヤバイよヤバイよ」は学校でも盛り上がること間違いなしです!
学校生活のどんな場面でも使えるギャグは、その場の出来事をネタにできるのがポイントです。
また、シンプルな言葉が周りの友達にも伝わりやすく、どんなギャグなのかを理解しやすいのも特徴ですね。
一発芸として学校で披露して、場を盛り上げましょう!
円周率暗記

数字が得意な人にぜひ挑戦してほしいのが円周率の暗記。
勉強に特別役立つ……とは言い切れませんが、覚えておいて損はありません。
語呂合わせや歌で覚えるのがコツです。
ちなみに世界記録としては、8万桁以上暗記している方がいます。
学校あるある

モノマネは体一つでできるのでお手軽ですが、ウケなかったら……と考えると勇気がいりますよね。
そんなときは軽いモノマネ「学校あるある」を披露してはどうでしょうか?
クラスに一人は必ずいるこんな人、行事あるある、先生の口癖のマネや言いそうなことなど、学校にまつわるあるあるをギュッとまとめてマネしてしまいましょう!
身近なネタほどウケるんですよね。
目指せ人気者!学校で盛り上がる一発芸(21〜30)
NO練習かくし芸!NEW!

かくし芸というと、突然その場のノリでやってみようか、となることも多いので、そんな時に練習が不要のNO練習隠し芸をオススメします。
いくつかあるのですがその中で紹介しますと、お尻に挟まれたものが何かを当てるゲームや、気功術などです。
お分かりのように、気功術はかける方ではなく、かけられる方のテクニックが大切になってきますよね。
気功をかけられたら派手に飛んでいったり回ったりしてみてください。
うけること間違いなしです。






