学校で盛り上がるお笑い芸人の一発ギャグ
学校の休憩時間にちょっと退屈になってきた……。
そんなときにサッと出せる一発ギャグがあれば、その場がパッと明るくなりますよね!
今人気の芸人の方たちのギャグやネタを覚えておけば、クラスの話題の中心になれるかもしれません。
でも、どんなギャグを覚えればいいのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?
この記事では、学校で盛り上がる一発ギャグを厳選して紹介します。
シンプルで覚えやすいものから、みんなを巻き込めるネタまで幅広く集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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シチュエーション別お約束ネタ集(11〜20)
バブルネタ平野ノラ

日本中が浮かれていたバブルと呼ばれる時代、平野ノラさんはその当時に流行していたファッションに身を包んで登場します。
ネタもバブルの時代に使用されていた言葉や、物が取り入れられており、当時を知る人は懐かしく、知らない人は未知の文化として楽しめます。
よくわからない文化だったとしても、浮かれたような姿、堂々とした立ち振る舞いで、笑いをさそいましょう。
その時代を意識したファッション、今では聞かないような不思議な言葉づかいなど、世界観の演出が重要なポイントではないでしょうか。
シチュエーション別お約束ネタ集(21〜30)
街ディス納言 薄幸

ヤンキーキャラ?で他人や街をディスりまくる、納言の薄幸さん。
彼女のキャラがとても強くてそして「本当にこんな人いそう」というような親近感がありますよね。
そして彼女のそのディスり芸、いろんな街やその街に住む人のことをディスる、いじるというのが潔くておもしろいんですよね。
地方に住んでいてあまりなじみのない街でもなぜか想像できて笑ってしまうという彼女の物言い。
自分の身近な街や人を愛のあるディスりでいじってみてはどうでしょうか?
定番・有名一発ギャグまとめ(1〜10)
アシックスNEW!
@kuropafuu 明日から使える一発ギャグ。#お笑い#一発ギャグ#ギャグ#足#タコ#たこ焼き#NSC43期#よしもと#スニーカー#お笑い芸人#オシャレ#おうちで過ごし隊#くろ#ビバビバップ#おすすめにのりたい#アシックス
♬ オリジナル楽曲 – ビバビバップ – くろ
足が生えてくる〜と言いながら、体から足を抜き取る動作をします。
そして足を6本取り出したところで、足が6本……アシックス!
と言って笑いを誘うギャグですね。
足とシックスをかけて、スポーツメーカーへ落とし込んでいます。
アシックスをご存じの方なら途中からオチに気づいてしまうネタですが、だからこそ誰にでもその面白さが理解できるでしょう。
アシックスのシューズをはいておこなうと、伏線回収できてよりウケるかもしれませんね。
リズムネタNEW!
@music_24365 【懐かしいリズムネタ5選】 #お笑い#芸人#リズムネタ#懐かしい
♬ 本能寺の変 – エグスプロージョン
リズムネタは一発ギャグの定番ですよね。
そこでこちらではよく知られている懐かしいリズムネタ「本能寺の変」「あったかいんだからぁ」「ラッスンゴレライ」「ダンスィグフィッソン族」「あたりまえ体操」の5つを紹介します。
どれも体を使ったネタなので、演じるのも楽しいと思います。
ただし1人では演じられないネタもあるため、そちらはお笑い好きのお友達と演じてみてください。
今の小学生は知らないネタも多いと思うので、逆に新鮮かもしれませんね。
トゥースオードリー 春日

言わずと知れたオードリー春日さんの「トゥース」は、汎用性が高く困った時にこそ活用したいアイデアですよね。
「トゥース」の後の余韻や動作で、さらに空気が盛り上がりそうです。
誰もが知っている定番のギャグなので、披露する際のハードルがそこまで高くないのも嬉しいポイントですよ。
会話の中というよりも、注目された場面で活用するとより良い反応が返ってきそうですね。
オードリー春日さんのように胸を張って披露してみましょう!
ちょっと何言ってるかわかんないサンドイッチマン富澤

サンドイッチマンの富澤さんが主にコントの中で、相手からの発言を受けてから放つセリフです。
誰からみてもわかりやすい言葉のはずなのに、それを理解しようとしていない様子から、ヘンなキャラクターだということをわかりやすく伝えています。
真剣に聞き返すというよりも、まるで自分は悪くないというテンションで発言しているところで、リズムを生み出しているのもポイントですね。
このセリフの後に何を続けるのかによって、キャラクターを深めたり、ストーリーを展開していけるという、シンプルで使いやすいワードです。
ゴイゴイスーダイアン 津田

もともとはダイアンの津田さんが感想を聞かれた際、「すごい」よりも大きい評価として言っていたワードです。
そこから徐々にダイアン津田さんを象徴する言葉、とにかく勢いだけがある一発ギャグとして定着していきましたね。
片手を広げるだけのシンプルなポーズと短いワードなので、これを出す瞬発力と、そこから反応を待つ時間が笑いを誘うポイントですよ。
同じポーズで言葉が違うバージョンもあるので、さまざまなパターンを試してリアクションを見ていくのもオススメです。






