学校で盛り上がるお笑い芸人の一発ギャグ
学校の休憩時間にちょっと退屈になってきた……。
そんなときにサッと出せる一発ギャグがあれば、その場がパッと明るくなりますよね!
今人気の芸人の方たちのギャグやネタを覚えておけば、クラスの話題の中心になれるかもしれません。
でも、どんなギャグを覚えればいいのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?
この記事では、学校で盛り上がる一発ギャグを厳選して紹介します。
シンプルで覚えやすいものから、みんなを巻き込めるネタまで幅広く集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
定番・有名一発ギャグまとめ(21〜30)
3の倍数と3がつく数字の時だけアホになる世界のナベアツ

世界のナベアツ「3の倍数と3がつく数字のときだけアホになる」ギャグです。
一時は小学生たちに大人気で、体育祭の玉入れの数を数えるときなど、みんながモノマネしていたようです。
こちらの動画はスペイン語バージョンです。
英語や中国語などいろいろな国のバージョンでやるとウケそうですね!
ダメよ〜ダメダメ日本エレキテル連合

お笑いコンビ、日本エレキテル連合のギャグです。
「ええやないの〜ええやないの〜」とせまられるのに対し「ダメよ〜ダメダメ」とセクシーに答えるのがポイントですね。
セリフだけでも伝わりますが、あの特殊なメイクをした方が盛り上がってよいかもしれないですね!
二人一組でギャグを披露するシーンでどうぞ。
惚れてまうやろー!Wエンジンチャンカワイ

お笑いコンビ、Wエンジンのチャンカワイさんの一発ギャグです。
少しキザなシチュエーションだったり、ハプニングに出くわしたら、その相手に「ほれてまうやろー!」と突っ込みます。
見つめ合って言う方が盛り上がりますよ!
いろんな場面での「ほれてまうやろー!」があるのでぜひ動画サイトなどを参考に。
おさむちゃんで~すザ・ぼんちぼんちおさむ

ザ・ぼんちのボケ担当、ぼんちおさむさんの自己紹介ギャグであり、漫才のつかみとして使用されています。
とにかく大きな声で「おさむちゃんで~す」言うもので、遠くまで声を届けるような勢いが魅力ですね。
また自己紹介までの流れも、このギャグの重要なポイントで、最初の「お」の文字を繰り返すことで、どのようなフレーズが飛び出すのかという期待感も高まりますね。
低くうなるようなところから、高らかな自己紹介という落差がおどろきと笑いを生み出しています。
うなるようなフレーズをどこまで繰り返すのかも大切で、長く続けるほど大きな落差が演出されるので、限界に挑戦してみるものオススメですよ。
ちゃーたむらけんじ

関西を中心にバラエティ番組などで活躍する、たむらけんじさんの代表的なギャグです。
かわいらしい声を作って「ちゃ〜」と言うだけのシンプルなもので、その体勢でしばらく静止することもポイントです。
一撃の破壊力があるタイプのギャグではありませんが、それまでの流れを上手に運ぶことで、きれいに話がまとまります。
シンプルだからこそ、ギャグがくるタイミングも周りに伝わりやすいので、話に段落をつけるときに使いやすいギャグではないでしょうか。
スベることが前提のような扱われ方もするため、場が静まったとしても取り乱さない人の方が取り入れやすいかと思います。
だめだこりゃいかりや長助

ドリフターズ、いかりや長介のギャグです。
この「だめだこりゃ」ほど、最後に場をしめるフレーズとしてぴったりなギャグはほかにないでしょう。
ギャグをするのが苦手な人でも、これならできそうですね!
明日、学校でもすぐに披露できるギャグです。
自己紹介・つかみのギャグ特集(1〜10)
自己紹介ギャグ流れ星 ちゅうえい

授業の合間や放課後のふとした瞬間に笑顔を咲かせたいとき、流れ星ちゅうえいさんの自己紹介ギャグはぴったりです。
笑いの才能にあふれるちゅうえいさんが作り上げたこのギャグは、日本人の名字をたくみにもじって自らを紹介するという、印象的に残る内容。
ほんの少しの勇気で周囲の空気を一変させられるので、確実にあなたをクラスのムードメーカーに変えてくれるでしょう。
新学期など、名前を覚えてもらいたいという場面に特にオススメ。
率先して盛り上げることで、より多くの友達ができる契機にもなりうるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!