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クスッと笑える!寿司ネタで詠む川柳の傑作集

クスッと笑える!寿司ネタで詠む川柳の傑作集
最終更新:

寿司と川柳。

一見かけ離れたこの二つが組み合わさると、思わずクスッと笑ってしまう作品が生まれるのをご存じですか?

回転寿司での家族の攻防戦や、お気に入りのネタへの熱い思い、回らない寿司店での緊張感など寿司にまつわる日常のワンシーンを五、七、五で切り取った川柳には、共感と笑いがぎゅっと詰まっています。

この記事では、寿司をテーマにした川柳の数々をご紹介します。

読んで楽しむもよし、自分で詠んでみるもよし。

ぜひお寿司を食べながら、言葉遊びの世界に浸ってみてくださいね!

クスッと笑える!寿司ネタで詠む川柳の傑作集(1〜10)

お魚は ヘルシーだから 大丈夫

お魚は ヘルシーだから 大丈夫

ダイエットは明日からという言葉を思い出す川柳ですね。

確かにお魚はヘルシーかもしれませんが、寿司という食べ物は魚の下にすし飯があります。

すし飯は米ですから当然その主成分は炭水化物です。

炭水化物は適量ならエネルギーとなって活躍してくれますが、食べすぎると肥満のリスクが高まる事で知られていますよね。

つまり何が言いたいかというと、全然大丈夫ではない!

ということです。

だけどお寿司はおいしいので、見て見ぬ振りして食べたい気持ちも分かりますね……。

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    きたきたと 無口な父が 叫んでる

    きたきたと 無口な父が 叫んでる

    回転寿司でのエピソードでしょうか?

    お寿司ってごちそうの筆頭ですから、食べられるとなるとテンションが上がりますよね。

    それは普段無口なお父さんも同じようです。

    端的なフレーズを繰り返す「きたきた」に、お寿司に対する強い期待と喜びが伝わってきます。

    その瞳は童心のように輝いていることでしょう。

    寡黙で冷静な人がお寿司を前にする時だけひょうへんする。

    想像すると面白いですし、叫ぶほどの思い入れがどのようなものなのか、一度聞いてみたくなりますね。

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      パネル押す 子に「待った」かける 金の皿

      パネル押す 子に「待った」かける 金の皿

      親として子供に好きな物を好きなだけ食べさせてあげたいという気持ちはありますが、金の皿だけは思わず待ったをかけたくなりますよね。

      お寿司屋さんの多くは皿の色や模様によって金額が変わります。

      その中でも金の皿は特に値段の高い事で知られていますから、子供が安易にそればかりを注文するとお財布は大ダメージ!

      つい止めたくなる気持ちも良く分かります。

      お寿司屋さんあるあるといえる、よく見かける風景を如実につづった川柳です。

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        僕はトロ ママは大トロ パパたまご

        僕はトロ ママは大トロ パパたまご

        寿司ネタから家庭内ヒエラルキーを感じる川柳です。

        僕とママのネタの内容からパパはなんだろう?

        うなぎかな?

        と思いましたが、まさかのたまご……一番安いのではないでしょうか。

        パパがトロよりたまごが好きな可能性もありますが、僕とママのネタがトロでそろっているところを見ると、やはりパパの立場は弱いのかもしれませんね……。

        笑っては申し訳ないとは思いつつ、パパが「え?

        自分だけだまご?」となっている姿を想像するとつい笑ってしまいます。

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          反抗期 だけど寿司屋は ついて行く

          反抗期 だけど寿司屋は ついて行く

          保護者の方の多くが悩む子供の反抗期。

          これまで素直だった子供が急に親を無視したり煙たがったりするため、どう関わって良いか分からなくなりますよね。

          そんな時に見て笑ってほしいのがこちらの川柳です。

          普段は反抗的なのに「お寿司を食べに行こう」と誘われるとついて行くんですって、かわいいですよね!

          反抗期ではありつつも、お寿司の魅力には勝てない。

          あなたのお子さんにも、反抗期を一時忘れても良いと思える魅力的な何かがあるかもしれませんよ!

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            子よ聞いて イクラなんでも 食べ過ぎよ

            子よ聞いて イクラなんでも 食べ過ぎよ

            この川柳の作者は、イクラが大好きなお子さんがいらっしゃるのかもしれませんね。

            イクラは独特の味わいですが、あのプチッとつぶれる感覚が面白くて、食べたがる子供は多いかもしれません。

            しかし面白いの前に知っておいてほしいのが、イクラが高級品であるということ……。

            量を示す「いくら」と、食材である「イクラ」をかけたユニークな川柳ですが、その内容はとても切実。

            そのギャップがまた面白いのですが、イクラは塩分を多く含む食材なので食べ過ぎには注意してほしいと思います。

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              積み上がる 孫の皿数 息を飲み

              積み上がる 孫の皿数 息を飲み

              祖父母にとって孫はいつまでたってもかわいい存在です。

              そんな孫にお寿司を食べたいと言われたら、食べさせてあげたくなりますよね。

              しかしこの川柳のように、予想を遥かに上回る食欲に驚くことになるかもしれません。

              成長を見守り大きくなっていく姿は目にしていても、同居していないかぎりその食事量を目にする機会はあまりないでしょう。

              うっかり回らないお寿司屋さんに連れて行こうものならば、孫との楽しい食事タイムが戦慄の瞬間に変わる可能性がありますよ。

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