RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

木村拓哉さん出演のCMまとめ。キムタク節炸裂の注目CMを紹介

木村拓哉さん出演のCMまとめ。キムタク節炸裂の注目CMを紹介
最終更新:

歌にダンスに演技にトークと、なにをとっても見事にこなすスターという言葉似合う木村拓哉さん。

甘いマスクとカリスマ性で男女問わず多くのファンの心を魅了し続けています。

幅広い層に支持されている木村拓哉さんだからこそ、CMにも幅広く出演しており、テレビを見ていると彼を見かけることは多いですよね。

そこでこの記事では、木村拓哉さんがこれまでに出演したCMを一挙に紹介します。

おもしろいCMからかっこいいCMまでさまざまですので、ぜひこの機会にあらためてご覧ください。

木村拓哉さん出演のCMまとめ。キムタク節炸裂の注目CMを紹介(1〜10)

三菱UFJ銀行 エムット「トッピング口座」篇/「トッピング口座 クレジットカード」篇/「トッピング口座 資産運用」篇NEW!木村拓哉、水上恒司

三菱UFJ銀行のエムットから、トッピング口座がどのようなものかを、木村拓哉さんと水上恒司さんのやり取りから紹介していくCMです。

資産の運用やクレジットカードなど、口座にさまざまなサービスを連携させることで、日々のお金の管理がより便利になっていくことを伝えています。

ハンバーガーのトッピングを考えている姿と重ねることで、口座のトッピングが気軽におこなえるのだというところも、しっかりとアピールされています。

OWNDAYS 瞳の独白「黒い涙」篇/「クロコダイル」篇木村拓哉

OWNDAYSのグローバルアンバサダーである木村拓哉さんの姿から、スタイリッシュなブラックのフレームをアピールしていくCMです。

黒い涙を流す木村さん、クロコダイルを見つめる木村さんという独特な世界観で、フレームに込められたこだわりを表現しています。

大人な雰囲気が漂っている点で、自信につながるメガネだというところも感じられますよね。

MARK & LONA「GOLF FOR THE FUTURE RETURN – 原点への回帰 –」篇木村拓哉

『GOLF FOR THE FUTURE RETURN 編 – 原点への回帰 –』

MARK & LONAのブランドアンバサダーである木村拓哉さんの姿から、クールなデザインをアピールしていくCMです。

木村さんが身に着けているのはアンバサダーの就任時に着用していたのと同じモデルの色違いで、ここから原点を大切にする姿勢も表現しています。

全体を通して真剣な表情を見せる、アイテムに込められたこだわりもイメージさせるような内容ですね。

淀川製鋼所「おさまるな。ヨドコウ」篇木村拓哉

ヨドコウCM「おさまるな。ヨドコウ」篇30秒 社名変更Ver.

淀川製鋼所からヨドコウに社名が変更されたことをアピール、そこに込められた箱から飛び出すというメッセージも伝えていくCMです。

木村拓哉さんがさまざまなサイズの箱に収まっている様子から始まり、最後にはそこから飛び出してくる姿を見せて、枠から飛び出していく挑戦の姿勢を表現しています。

創立90周年という長い歴史に押し込められるのではなく、まだまだ挑戦を続けていこうというパワフルな姿勢が表現された映像ですね。

ロッテ プレミアムガーナ「劇的一粒」篇木村拓哉

ロッテ プレミアムガーナ TVCM「劇的一粒」篇 15秒(5品) 木村拓哉

ロッテのプレミアムガーナを食べる木村拓哉さんの表情から、そこで感じる高級感をアピールしていくCMです。

食べた瞬間に目を閉じて、何も言葉が出てこない様子を描き、その衝撃的な味わいを表現していますね。

最後には笑顔を見せて、ジェスチャーで味の広がりは伝えてくれるものの、言葉は結局出てこないというところで、コミカルな雰囲気も感じられる内容ですね。

三菱UFJ銀行「アプリ1つでアクセス」篇石原さとみ、木村拓哉、水上恒司

「アプリ1つでアクセス」篇【三菱UFJ銀行公式】

銀行口座、クレジットカード、資産運用、それぞれ異なるアプリを利用しているせいで混乱気味の水上恒司さん。

その様子をみて石原さとみさんと木村拓哉さんが三菱UFJ銀行のアプリなら一つでそれらすべてを管理できることを伝えます。

「まるっと」と親しみやすい言葉で紹介してくれているおかげで、気軽に「試してみようかな」と思えますよね。

三菱UFJ銀行「エムットって、なに?」篇/「エムット始まる」篇石原さとみ、木村拓哉

お金にまつわるさまざまな悩みに寄り添って解決へと導いてくれる、三菱UFJ銀行による新しいサービスのエムットを紹介するCMです。

石原さとみさんと木村拓哉さんがお金の悩みを言い合い、共感するという展開で、エムットがそれらを解決してくれる喜びも描いています。

細かいところまでは描かれていないのがポイントで、どのようなものなのかという興味をしっかりと引きつけるような内容ですね。